• HOME
  • プロフェッショナルへの道
  • 想いをカタチに
  • 空間づくり事始め
  • 表現者たちの飽くなき探求

空間づくり事始め -未来へのファーストステップ-

次の社員へ

写真:兵藤 友哉

PROFILE

兵藤 友哉(ひょうどう ともや)体育専門学群出身

小3から大学までサッカー一筋で、Jリーガーを目指したこともあったが、趣味として続けることを選択。今では休日に学生時代の友だちや会社の仲間と週1回程度フットサルを楽しんでいる。ディスプレイ業界については就職活動を通じて初めて知ったが、最近はデザインや建築、マーケティング関連の本をよく読み、未知だった世界のことをどん欲に吸収する毎日だ。

お客様にも現場にも信頼され、自分のスタイルを持った営業マンになる。

大学時代サッカー部に所属し、学業でもスポーツコーチングを学ぶというサッカー漬けの毎日でしたが、周囲が就職活動を始めた頃、ふと違う世界をのぞいてみたくなりました。部活の合間を縫って、いろんな会社を研究していた中で思いもよらず出会ったのがディスプレイ業界であり、丹青社という会社でした。営業、デザイン、制作がチームとなって一つの空間をつくり上げる、という仕事にどこかチームスポーツであるサッカーと通じるものを感じました。加えて、選考を通じて出会った社員の方達にとても魅力を感じ、丹青社を自分の就職先に決めました。
入社後4月下旬までは全職種での集合研修を受け、その後8月までの4ヶ月間は現場研修となり、展示会や企業のショールームを担当しましたが、建築などのバックグラウンドの無い私は、まずは見て触れて、先輩や職人さんに聞きながら知識を得ることから始めました。初めは先輩と職人さんの会話も全然理解できませんでしたが、日々積極的に質問したりメモをとったりしているうちに徐々に意味が分かってくるようになりました。

初めての展示会の設営現場で、何も無い状態の会場に徐々にブースができ上がっていく様子を見たときは、何かの舞台を見ているようでとても感動しました。開催日にはお客様の手伝いもし、展示会終了後はブースの撤去まで携わることができました。一方、ショールームの設営現場では工期が厳しく、工事が深夜までかかることもあり、体力的にキツい面もありました。ただ、完成後の洗練された壁のフォルムや、キラキラと輝く床を見ると、図面を見ただけでは想像もつかなかった空間の仕上がりに驚かされました。まさにその時、現場に携わる職人さんや制作、そしてデザイナーが普段味わう仕事の醍醐味を垣間見たような気がしました。

経験を重ねながら、幅広い知識の引き出しを身に付けたい。

営業としての研修は、現場研修の合間の7月頃から自分でアポイントをとって、お客様を先輩と訪ねるところから始まりました。先輩と一緒に訪問していますが、当時の自分にはお客様に「丹青社をアピール」したり、「提案内容を分かりやすく説明」したりすることがなかなか上手くできませんでした。自分のコミュニケーション力不足と勉強不足を痛感していますが、先輩からお客様との接し方、コミュニケーションの取り方を勉強するようにしてきました。

日常的な会話の中から何気なくお客様のニーズを聞き取るノウハウなども本当にためになります。また、多岐にわたるニュースや情報などをよく知っているという知識の豊富さでも、私は先輩には全然及びませんでした。経験はこれから積み重ねていけばいいのですが、デザイン、建築にとどまらず幅広い知識の引き出しが必要なことを今も強く感じています。
そんな中でも、素直にうれしい経験もしました。展示会の次期ブースの企画について、ある自動車メーカーに提案したところ、「いいね、やってみようか」と受け入れていただけたのです。

丹青社の仕事はお客様とのコミュニケーションを通して、一緒になって「ものづくり」を進めていく過程が面白く、喜びを感じられます。一日も早く自分なりの営業スタイルを確立し、お客様から信頼され、「兵藤さんに」と指名していただけるようになりたいです。また現場研修を通じて学んだことを活かし、現場に関わる人々への気遣いを忘れず、気持ちよく仕事をしてもらえるような環境づくりができる営業マンになりたいと思っています。 そして、将来は、企画づくりから参加して少年サッカーにちなんだイベントも手がけたいという夢を持っています。いつかその日がくることを信じつつ、仕事のモチベーションを高める日々です。

次の社員へ