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プロフェッショナルへの道 -空間創造へのチャレンジャーたち-

プロフィール

氏名:伊藤 功人
職種・担当分野:制作(商業空間)
入社:2005年
出身学科名:生産工学部建築工学科

写真:伊藤 功人
  • 【営業職】内野 豪
  • 【営業職】吉田 拓也
  • 【営業職】酒井 一成
  • 【営業職】伊藤 ユリ
  • 【制作職】大高 良和
  • 【制作職】伊藤 功人
  • 【制作職】嶋田 泰宏
  • 【デザイナー職】伏見 友衣
  • 【デザイナー職】吉田 真司
  • 【デザイナー職】駒橋 透

キャリアフロー

キャリアフロー図

丹青社を選んだ理由は?

私は相田みつをさんの詩が好きで、「相田みつを美術館」がリニューアルされたときは、すぐに足を運びました。そこで空間がもたらすパワーに感動し、その空間を手がけた会社として丹青社の名前を知りました。就職活動を始めたときは、大きなビルなどの建築に携わりたいと、ゼネコンや設計事務所を中心に考えていました。しかし、丹青社のことを調べていくうちに、どんどんと空間づくりの魅力に引き込まれ、自分でもつくってみたいという気持が高まりました。また、会社の雰囲気も和やかで自分のフィーリングにマッチしていると感じ、丹青社に入社を決めました。

現在の仕事、そして面白は?

私は、商業分野の制作部門に配属となり、入社以来ずっと海外の有名ブランドショップを担当しています。これまでにジュエリー、ファッションなど4つのブランドに携わりましたが、いずれもトップブランドであり、それにふさわしい空間となるよう、非常に高いクオリティが求められました。
制作の仕事は、施工図の作成、クライアントやデザイナーとの打ち合わせから、現場の安全管理と品質管理、そしてコスト管理までと、非常に多岐に渡りますが、私はこうした業務を繰り返し学んできました。また、実際に現場に入ると、私が判断すべきことは多く、迷っていると工事が停滞することになります。その点では、制作という仕事は、慎重さと共にすばやい判断力を求められる仕事だとも考えています。
どれも世界的なブランドで、世の中の注目度も高いだけに、現場には常に緊張感が張り詰めています。ファッションブランドの銀座店を担当したときには、私は「最高のショップを作ろう」と本気で考え現場に入りましたが、職人さんたちもプライドをかけて取り組んでおり、意見がぶつかり合うこともしばしばありました。しかし、「最高の」という私の意気込みが皆さんに伝わったのか、工事が進むに連れて現場の気持ちが一つになって行くのを、日々感じることができました。結果として、最高の完成度をもってオープンを迎えることができ、世間からもクライアントからも高い評価をいただきましたが、私自身は密かに「最高のもの」ができたと思っています。

1日のスケジュール例

8:00 8:15出社 メールチェック
9:00 経費伝票ほか社内帳票処理
10:00 対応中のプロジェクト(以下PJ)の打ち合せ資料作成
11:00 翌日着工PJの図面チェック・修正
12:00 昼食 移動
13:00 仕上げサンプルの確認検査および案件の詳細打ち合せ、スケジュール調整
15:00 帰社 社内打ち合せ、情報整理
17:00 着工PJの積算内容確認、過去データとの比較
18:00 着工PJの施工図作成
20:00 会社近くで夕食 オープン済の物件のメンテナンス工事の対応予定最終チェック、協力会社各社への連絡
22:00 22:30 業務終了 退出 帰宅
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自分の成長を感じるところ、そして今後のテーマは?

配属当初は、上司や先輩から言われたことをこなすだけでした。しかし、1年目の後半からひとりで現場を任されるようになり、自分で判断し指示しなければならなくなってからは、意識が変わりました。そこから「こうしなければならない」から「自分はこうしたいんだ」へと仕事の考え方が変わり、それ以降仕事がすごく楽しく思えるようになりました。
上司や先輩はもちろん、現場の職人さんたちからも多くのことを教わり、鍛えられました。一流の人ほど仕事に対する姿勢は厳しく、たとえ新入社員であろうと管理責任者としての姿勢、判断を求めてきます。最初の頃はハラハラ、ドキドキでしたが、最近は周りからも認められて来たと感じます。職人さんへも訊かれる前に指示が出せるようにしていますが、今後とも、知識や判断力に磨きを掛け、より高いレベルの空間づくりをしていきたいと思っています。

今、感じている丹青社の魅力は?

丹青社は規模も大きく、機動力のある会社だと思います。困った時に助け合おうという気持がみんなにあり、会社として一つにまとまっている雰囲気などからは、人間味が濃いとも感じます。また、自分が疑問に思っていることや、自分で考えた未熟な改善提案でも、役員クラスにも直接話すことが出来てしまう風土は、丹青社の魅力のひとつでしょう。

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