UNITED ARROWS green label relaxing プロジェクト

ブランドの世界観やニーズのヒアリングで、店舗展開をスムーズに

事例概要

「ココロにいいオシャレな毎日～Be happy」をコンセプトに、「モノ」「コト」を提案する服と雑貨のブランドです。全国のファッションビル・ショッピングセンターに店舗展開し、カジュアル・ドレスライン・キッズ商材を取り扱っています。丹青社は、2008年のプロジェクトスタートから、 20件以上（2011年11月現在） の店舗展開を継続的にお手伝いしてきました。

課題/テーマ

ベースとなるマニュアルデザインの世界観を守りつつ、各施設各区画のかたち・規制、ならびに出店スピードにあわせた店舗づくりをすること。

解決策/実現策

物件の初期段階からユナイテッドアローズ様の社内会議に参加し、様々な職種のご担当者様よりブランドの世界観やニーズをヒアリングすることで、設計提案までのタイムロスを省きました。またCGパースや模型をその都度用いることで、関係者間のデザイン共通認識を深め、多様な区画でもデザイン軸が振れないよう考慮し業務を遂行しました。

撮影：フォトクラフト社

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