ファットウィッチベーカリー京都『受け取り処』

京都に佇むNYの人気ブラウニーショップの日本1号店

既存建築を生かした外装と内装の対比で見どころをつくったファサード。特に雨どいのマテリアルには質の良い銅を採用した。


事例概要

ニューヨークに本店を構え、人気を博すブラウニー専門店が日本に初出店しました。通常の物販店と違い、主にネットや電話でのご予約商品の受け取りを行うための店舗です。京都の住宅街にひっそり佇む木造一軒家をリノベーションし、幾度となく繰り返されたこれまでの改装で残された傷でさえもひとつの風情ととらえ、それらを一新させることなく、ブランドがもつかわいらしさを表現しました。

課題/テーマ

少ない人数のスタッフでもオペレーションできる、効率的なワークスペースとしての空間をつくること。また、ブランドがもつ濃厚な世界観を感じられる空間とすること。

解決策/実現策

スタッフが小さい動きでさまざまな作業ができるように、コンパクトなレイアウトを実現しました。また、ニューヨーク本店とは雰囲気を変え、オーナーであるパトリシア女史が京都の一軒家を楽しみながら改装したかのように、建物・家具・調度品を丁寧にスタイリングし、ブランドの深さや柔軟さが感じられるような空間にしました。

事業主
リボン食品㈱
業務範囲
デザイン・設計、制作・施工
当社担当者
ディレクション:上垣内 泰輔
デザイン・設計:立川 美和
プロジェクトマネジメント:大渕 怜
制作・施工:小島 博史
所在地
京都府
オープン日
2016年6月
ウェブサイト
http://www.fatwitch.co.jp

木骨の構造を生かし、照明の配線も昔ながらの「がいし」を使用。ブランドがもつこだわりを表現した。

新しい造作の中にアンティークも織り交ぜた。あえてブランドのデザインコードを読み取らせず、独自の存在感をかもし出す。

既存を生かした床や天井、京料理屋のカウンターのような白木、「洋」の重厚な什器を対比させたコンセプチュアルな空間。

撮影:ナカサ&パートナーズ


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