ホテルグランヴィア広島

インバウンド対応に向けて客室と日本料理店をあわせてリニューアル

温かみある白木の質感、広島の「赤」そして県花である「もみじ」の意匠を心地よく融合した客室空間


事例概要

平和都市広島の玄関口広島駅に直結した「ホテルグランヴィア広島」のリニューアル。増加するインバウンド需要に対応するため、日本料理の高級個室として使われていた5階フロアを海外からのグループ旅行客も取り込む4ベッドルームを備えたプレミアムフロアへ改装し、あわせて日本料理「瀬戸内」の店内一部をリニューアルしました。

課題/テーマ

外国人観光客のなかでも、特に日本や広島の歴史に関心をもつ欧米の家族連れなどのグループ利用ニーズに応える1室4人対応かつ和モダンの意匠をもつ客室空間を実現すること。あわせて日本料理店も改装し、和食を楽しみたい外国人観光客のニーズを取り込むこと。

解決策/実現策

「Tsudoi~4B~」をコンセプトに、家族がつどい語り合うのに最適な4ベッドや、2つの洗面台を設置し、グループ利用者の快適な滞在を支える広々とした客室を実現しました。また暖かい木の質感・広島の風景を思い出す「西条瓦」や「もみじ」の赤をアクセントカラーに使用し、プレミアムフロアに見合う上質な滞在を演出しています。日本料理「瀬戸内」では、茶道サービスや地元広島の日本酒紹介などに使うシンボリックな赤のカウンターを新設しました。

事業主
㈱ホテルグランヴィア広島
業務範囲
デザイン・設計、制作・施工
当社担当者
プロジェクトマネジメント:榎本 浩佳
デザイン・設計:大塚 知明
制作・施工:太田 篤
所在地
広島県
オープン日
2016年3月
ウェブサイト
http://hgh.co.jp

「西条瓦」を背景に、グループ利用時でも寛ぎの時間を演出する広々としたソファエリア

寝室エリアと分けた広々とした2つの洗面台。女性グループにも対応した「スペース」というおもてなしの実現

日本料理「瀬戸内」では、真っ赤なカウンターでお出迎え。瀬戸内海の風景を描いた柔らかな障子を用い、サービスを一層引き立てるダイニングエリア

撮影:新 良太


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