丹青社は、2015年9月24日に本社を移転し、新オフィスにて業務を開始します。
さらなる成長と提供価値の向上へ向けた『Re・START』の意思を込め、創業の地である上野をはなれ、東京の玄関口として進化を続ける品川で再出発をいたします。
新オフィスのテーマを「未来創造拠点」とし、ワークプレイスの刷新と共に、ワークスタイルを変革し、多様な人材が働きやすく能力を発揮できる場を創出します。こころを動かす空間創造のプロフェッショナルとして、知的創造性(クリエイティビティ)と業務効率の向上に取り組んでまいります。
【移転先】
〒108-8220 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス19F
JR品川駅港南口より徒歩6分 MAP
【業務開始日】
2015年9月24日(木)
【移転期間】
2015年9月19日(土)~23日(水・祝日)
【連絡先】
Tel 03-6455-8100(代表) Fax 03-6455-8220(代表)
■移転にともない、各部門代表のTelとFaxの番号も変更となります。
皆さまとのより円滑なコミュニケーションをめざし、社員各々に直通の携帯電話番号をもうけております。移転後にこれまでの電話番号にご連絡いただくと、新しい電話番号の案内メッセージを確認いただけます。まことに恐れ入りますが、担当直通の携帯電話かメールにご連絡を賜りますようお願いいたします。
■丹青グループ連結子会社のうち、株式会社丹青TDC、株式会社丹青研究所、株式会社丹青ビジネス、株式会社丹青ヒューマネットも順次品川エリアに移転し、グループ全体としての連携効率を高めてまいります。各社の移転情報は各社ウェブサイトにてご案内いたします。
新オフィスの特徴
新オフィスのデザインコンセプトは『未来創造ゲートウェイ』
ポイント1:東京の玄関口として進化を続ける品川エリア
古くから宿場として栄え、交通アクセスに恵まれた品川には、ヒト、モノ、コト、情報が集まります。品川エリアの新たなシンボルとして誕生した複合オフィスビル「品川シーズンテラス」に新しいワークプレイスを構えました。新オフィスを未来創造のためのゲートウェイとし、有形・無形のリソースが行き交うプラットフォームづくりをめざします。
ポイント2:コミュニケーション&コラボレーションを生み出す空間づくり
ワンフロア1,500坪のオフィスに、これまで分散していた事業部門を集約し、部門を越えた新たな交流を通して、情報やノウハウの交換を促し、新しいアイディア・発想、新しい知識・視点を生み出す“場”を創出します。執務室内ではフリーアドレスを導入し、業務に必要なオフィス環境設備を見直すことで、多様なスペースを確保し、ワークスタイルの変革に取り組みます。
■内外のクリエイティブが出会う場『クリエイティブミーツ』
新オフィスの顔となる大きなガラス張りの部屋『クリエイティブミーツ』は、お客さまを迎えいれ、内外のクリエイティブが出会う場です。その出会いをディスプレイするショーケースでもあります。
■業務の目的や気分に合わせて、最適な場を選択できる多様なワークスペース
執務室内には『コリドー』と称し、窓に沿って四方を囲む回廊を配置しました。良質なデザインファニチャーに囲まれてチームでディスカッションできる場、一人で集中できるブースなどを設けています。またコリドーの四隅は、リラックスしながら部門を越えた社員のコミュニケーションを促進できるコーナーとしました。多様なスペースの中から目的や気分に合わせて働く場を選択することで、創造性と効率性の向上を高めます。
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