『注目のイベントレポート=「アートを身近なインテリアに。アートとしての工芸×空間デザイン」 丹青社にて、作品展示とトークセッションが開催』
当社の「アートとしての工芸×空間デザイン」を提案する取り組みとトークセッション「アートとしての工芸×空間デザイン 〜伝統工芸、アート、空間デザインの融合が生み出す新たな可能性〜」について紹介されました。トークセッションには、当社デザインセンター プリンシパル クリエイティブディレクター池田正樹、文化空間事業部 事業開発統括部長 吉田清一郎が登壇しております。
記事中では、当社が参画しております未来のオフィス空間『point 0 marunouchi』における実証実験の取り組みも紹介されています。
『日経イベント&セミナー』
『「アートを身近なインテリアに。アートとしての工芸×空間デザイン」 丹青社にて、作品展示とトークセッションが開催』
https://events.nikkei.co.jp/201216-2/
関連のお知らせ
- 2020.10.01
- 「アートとしての工芸×空間デザイン」についてのトークセッション映像を公開しました
- 2020.07.13
- 「アートとしての工芸×空間デザイン」を提案する展示を実施します
関連情報
CSRの取り組み > イノベーションの推進
> 「ブロックチェーンを活用したアート作品のプラットフォーム「B-OWND」の提供」
> 「空間データの協創プラットフォーム『CRESNECT』および未来のオフィス空間『point 0 marunouchi』における実証実験への参画」
丹青社グループが運営する、つくる、使う、考える人のデザイン情報サイト「JDN」
http://www.japandesign.ne.jp/jdn/
- 2020.09.30
- 「アートを融合させる空間づくりの新たな可能性-「B-OWND」トークセッションレポート」