みんなの想いを受け止め、空間の具現化をプロデュース。

空間づくりの提案内容について、法令対応、環境対策に気を配り、施工の視点から実現の可能性を検証し、事前の現場調査、図面チェック、材料や工法などの検討、費用の積算を行うほか、工事にあたっては工程や予算、品質、安全面の管理を行い、映像や音響、照明などの空間演出の手配を行うなど、コーディネートとディレクションにより全体をコントロールします。

制作職は、デザインの意図やお客さまの意向を踏まえながら、空間を訪れる人々にも満足いただける空間を具現化する役割を担う職種です。

先輩社員の仕事紹介

制作1

商業空間 制作

入社当初より、多店舗展開のアパレルショップの制作管理を担当しています。
短いスケジュールの中、全国出店する複数物件を担当するため、残業や休日出勤、出張が重なることもあります。設計の図面打合せから積算、出店施設との工事内容の調整、協力会社への工事発注、現場管理といった、店舗がオープンするまでの一連の流れに携わり、多くの人と出会うことができるのが制作職の醍醐味です。
業務は多種多様で大変ですが、自分なりの仕事のやり方を見つけて、スムーズに仕事を終わらせた時やお客さまから感謝の言葉をもらった時、非常にやりがいを感じます。

制作2

イベント空間 制作

イベント分野の仕事はとにかくスピード勝負。開催期間が短いだけに、工期も数日しかありません。先日担当した某EC事業会社の展示会も、幕張メッセ3ホール分の造作を3日間で完成させる必要がありました。そうなると事前の技術検討や設計検証が重要で、工場での仮組み実証を10回近く行いました。
また、お客さまや設計の要望に応える為に徹夜での作業もありますが、お客さまや協力会社、社内スタッフみんなで、一気呵成に、ぐゎっとつくりあげるのは非常に達成感のある仕事です。

制作3

文化空間 制作

私の所属する文化空間事業部の制作職は、単なる現場管理だけではなく、その施設の内装や照明設備はもちろん、映像、グラフィック、サイン、模型造形など、それらの全てにおいて舵を取り、コーディネートをする職種です。
これまで主に博物館や科学館など、参加体験もできる恒久展示施設を担当してきました。携わった施設に家族を招くことも多いのですが、自らつくりあげた空間で、思いっきり楽しんでいる息子の姿を見ると不思議とそれまでの苦労が吹っ飛びます!