e-生活情報センター デザインの間
「間」の概念を取り入れたレイアウトで空間の一体感を創出
「e-生活情報センター デザインの間」は中部電力株式会社と総合家電や住宅設備、メーカーといった参加企業75社とのコラボレーションで実現した生活提案体感型ショールーム。
キッチン、テーブル、イス、トイレ、インテリアなど、すべて異なる企業の製品を利用者自身が体感でき、しかも施設全体で統一感ある空間演出を行なうという、今までにない新しいスペースとなっています。日本独自の「間」の概念を取り入れ、床の色や家具の配置により区切りを感じさせながらも視界を遮らないレイアウトは、空間の一体感を高めています。
- 事業主
- 中部電力(株)
- 業務範囲
- 企画:(株)パンタグラフ
設計:(株)竹中工務店・(株)丹青社
施工:(株)竹中工務店
- 当社担当者
- 設計:池田正樹
- 所在地
- 愛知県
- オープン
- 2008年11月
- ウェブサイト
- http://www.chuden.co.jp/
撮影:エスエス企画
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