サイト内検索
丹⻘社ではサステナビリティの取り組みにおける6つのマテリアリティ(重要課題)を特定し、企業活動全体を通じてこれらの課題に対応する取り組みを推進しています。 なお、マテリアリティは自社および社会の状況の変化に合わせ、定期的に見直しを図っており、現在のマテリアリティは2024年2月に再特定したものです。
人間の尊重
環境との共生
地域・社会の発展への貢献
イノベーションの推進
責任あるサプライチェーンの構築
コーポレートガバナンスの充実
2019年に社長を委員長とするCSR委員会において、以下のステップでマテリアリティを特定し、経営会議・取締役会で決定しました。
2024年2月の「パーパス/私たちの存在意義」および「私たちの未来ビジョン2046」の策定に伴い、最新の環境認識も踏まえて見直しの検討を行い、マテリアリティを再特定しました。
丹青社グループの設計者は、持続可能な社会を実現するための設計手法「サステナブル設計」を実施し、彩りあふれる持続可能な社会の実現を目指します。
丹青社が設定する重要課題(マテリアリティ)をサステナブル設計の視点で読み解き、空間設計に直結する「人間の尊重」「環境との共生」「地域・社会の発展への貢献」を選定し、それらに紐づく「ユニバーサルデザイン」、「安全設計」、「ウェルネスデザイン」、「CO2 排出量の削減」、「地域環境への配慮」、「サーキュラーデザイン」、「地域デザイン」、「文化財保存設計」の8つをサステナブル設計の取り組みのテーマとしています。
|
人間の尊重 私たちは、人権と多様性を尊重し、人間の幸福を追求します。多様なユーザーの「こころを動かす」空間・体験を提供するとともに、多様な社員が互いに認め合い、さまざまな視点・知見・ノウハウを活かし合う組織風土、一人ひとりが成長し活躍できる環境をつくります。 |
|||
| 2026年度KPI | 2026年度目標 | SDGs重点目標/主な取り組み・方向性 | |
|---|---|---|---|
| 1. 多様なユーザーの「こころを動かす」空間・体験を提供する | 情報発信・普及啓発施設への取り組み | 取り組みの実施 | 本業の空間づくりにおいて、さまざまなテーマに関して情報発信・普及啓発の企画・デザインを手がける。 |
| 安全設計・ウェルネスデザインの提案・実施 | サステナブル設計の計画・実施状況のモニタリング(【人間の尊重】(2)安全設計(3)ウェルネスデザイン) | 安心・安全な空間づくりを実践する。 |
|
| ユニバーサルデザインの提案・実施 | サステナブル設計の計画・実施状況のモニタリング(【人間の尊重】(1)ユニバーサルデザイン) | 障がい者や高齢者を含む多様なユーザーに配慮したインクルーシブな空間づくりを実践する(ユニバーサルデザインの実践)。 |
|
| 2. 多様な社員が互いに認め合い、さまざまな視点・知見・ノウハウを活かし合う組織風土づくり | ダイバーシティ研修の実施 | 1回/年(対象者) | 多様性の理解・受容と、多様な従業員の能力発揮を促すための教育・啓発や風土醸成に取り組む。 |
| 女性管理職比率 | 15% | 女性・高齢者・障がい者等を含む多様な人材を雇用するほか、多様な従業員の働きがいを高めるための取り組みを行う。 |
|
| エンゲージメントスコア | 前年以上の評価 | ||
| 3. 一人ひとりが成長し活躍できる環境づくり | 全社教育計画の策定 | 全社教育計画の策定 | 従業員に対して継続的な教育機会を提供し、その成長を支援する。 |
| 専門教育の確立 | デザイン職・制作職の専門教育体系の整備 | ||
| キャリア面談の実施 | 実施率100% | ||
| 健康診断の受診 | 受診率100% | ||
| 有給休暇の取得 | 取得率100% | ||
| 死亡災害 | 0件 | ||
| 労働時間の社内基準に適合する従業員数 | 前年より増加 | ||
|
環境との共生 私たちは、地球温暖化や生物多様性の喪失、資源の枯渇といった環境問題に向き合い、企業活動全体を通じてその対策に取り組むことで、脱炭素、自然共生、循環経済の実現に貢献します。 |
|||
| 2026年度KPI | 2026年度目標 | SDGs重点目標/主な取り組み・方向性 | |
| 1. 地球温暖化や生物多様性の喪失、資源の枯渇といった環境問題に向き合う | 環境教育の実施 | 1回/年 | 空間づくり事業における廃棄物の削減、再利用、リサイクルの推進による循環型経済の実現に貢献する。 |
| リサイクル率向上に向けた取り組み | ロードマップの作成 | ||
| 廃棄物削減の実践 | 廃棄物削減の取り組み実施 | ||
| 重大な環境事故 | 0件/年 | 化学物質等の廃棄物の適正管理を徹底する。 |
|
| 2. 脱炭素、自然共生、循環経済の実現に貢献する | 環境に配慮したプロジェクトの提案・実施 | サステナブル設計の計画・実施状況のモニタリング(【環境との共生】(1) CO2排出量の削減(2) 地域環境への配慮(3) サーキュラーデザイン) | 空間づくり事業で環境配慮設計(サステナブル設計)を実践する。 |
| Scope1・2の温室効果ガス排出量 | 基準年(2021年)度比40%削減 | 事業活動に伴う温室効果ガスの排出を抑制する(省エネの取り組み等)。 |
|
| Scope3を含む温室効果ガス | 削減に向けた取り組みの実施 | ||
|
地域・社会の発展への貢献 私たちは、人々の豊かな交流を促すとともに、産業・経済活動の活性化や、多様で豊かな文化の創造・発信・継承を通して、地域や社会の発展に貢献します。 |
|||
| 2026年度KPI | 2026年度目標 | SDGs重点目標/主な取り組み・方向性 | |
| 1. 人々の豊かな交流を促す 2. 産業・経済活動の活性化や、多様で豊かな文化の創造・発信・継承を行う |
地域創生に寄与するプロジェクトの提案・実施 | サステナブル設計ガイドラインの計画・実施状況のモニタリング(【地域・社会の発展への貢献】(1)地域デザイン) | 空間づくり事業で顧客の課題解決を実践、にぎわいの創出など付加価値づけと経済生産性の向上に寄与する。 |
| 空間づくり事業で地域の拠点となる場づくり(地域創生)、持続可能な観光に貢献する。 |
|||
| 文化財活用・保存に資するプロジェクトの提案・実施 | サステナブル設計ガイドラインの計画・実施状況のモニタリング(【地域・社会の発展への貢献】(2)文化財の活用と保存) | 空間づくり事業を通じて歴史・文化・自然の保全と継承に貢献する。 |
|
|
イノベーションの推進 私たちは、社会の変化、テクノロジーの進化等に対応し、常に学び続けるとともに、各種研究開発や実証実験に積極的に取り組みます。新サービスや新事業の開発を通して、新しい価値の創造に挑戦し続けます。 |
|||
| 2026年度KPI | 2026年度目標 | SDGs重点目標/主な取り組み・方向性 | |
|
1. 社会の変化、テクノロジーの進化等に対応し、常に学び続ける 2. 各種研究開発や実証実験に積極的に取り組む 3. 新サービスや新事業の開発を通して、新しい価値の創造に挑戦する |
空間体験のイノベーションに資するR&D活動の推進 | 継続的な活動の推進 |
テクノロジーの活用含め各種付加価値創造に取り組み、イノベーションを追求する。 |
| 新しいテクノロジー等のプロジェクトへの実装 | 継続的な活動の推進 | ||
| 空間体験のイノベーションに資する若手の育成 | 若手主催の自主実践プロジェクトの実行 | ||
| 先進的な知見や技術を取り込んだプロジェクトの創出 | プロジェクトの創出 | ||
|
責任あるサプライチェーンの構築 私たちは、協力会社・パートナー企業とのネットワーク拡充と信頼関係構築を通じて、品質・安全を含む価値創造の基盤をつくり、サプライチェーン全体で環境や人権などのサステナビリティ課題に取り組みます。 |
|||
| 2026年度KPI | 2026年度目標 | SDGs重点目標/主な取り組み・方向性 | |
|
1. 協力会社・パートナー企業とのネットワーク拡充と信頼関係を構築し、品質・安全を含む価値創造の基盤をつくる 2. サプライチェーン全体で環境や人権などのサステナビリティ課題に取り組む |
協力会社新規開発の達成度 | 100% | 幅広いサステナビリティ課題に対してサプライチェーン全体で取り組む。 |
| 協力会社向け研修 | 制作:2回/年 デザイン:1回/年 |
||
| 協力会社の表彰 | 1回/年 | ||
|
コーポレートガバナンスの充実 私たちは、社会の変化に適応し、常に最良のコーポレートガバナンスを追求し、その充実に継続的に取り組みます。意思決定の透明性・公正性を確保するとともに、企業として高い倫理観を備え、社会から幅広く信頼される企業であり続けます。 |
|||
| 2026年度KPI | 2026年度目標 | SDGs重点目標/主な取り組み・方向性 | |
|
1. 社会の変化に適応し、常に最良のコーポレートガバナンスを追求し、その充実に継続的に取り組む 2. 意思決定の透明性・公正性を確保する 3. 企業として高い倫理観を備え、社会から幅広く信頼される企業であり続ける |
第三者機関による取締役会の実効性評価 | 1回/年 | ー(設定なし) |
| 株主との対話の実施 | IRミーティング80件以上/年 | ||
| コンプライアンス研修の実施 | 1回/年 | ||
| 通報窓口の整備・充実化 | 対話救済プラットフォームの導入 | ||
| 情報開示の強化 | 国際基準に合わせたサステナビリティ情報開示の整備 | ||
丹青社では、サステナビリティの取り組みにおけるマテリアリティ(重要課題)に基づき、SDGsにおける重点目標を定め、これらに対応する取り組みを推進します。
SDGs(持続可能な開発目標)とは
SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)」とは、2015年9月の国連サミットで採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。丹青社はマテリアリティ(重要課題)への取り組みを通じて、SDGsの達成に向けて貢献していきます。