株主・投資家の皆さまへ

皆様には平素から格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。弊社を代表して心から御礼申し上げます。代表取締役社長 高橋貴志

当社ウェブサイトをご覧の皆様に第59期の事業の概況についてご報告申し上げます。

第59期を振り返って

 当連結会計年度(2016年2月1日~2017年1月31日)における我が国経済は、一部に弱さも見られたものの、所得・雇用環境の改善が続くなか、緩やかな回復基調が継続いたしました。

 当ディスプレイ業界の事業環境につきましては、企業収益や設備投資の改善に足踏みが見られましたが、引き続き堅調に推移いたしました。

 このような状況のもと当グループは、中期経営計画(2016年1月期~2018年1月期)に基づき、安定・確実な成長を持続させるとともに、優れた価値創出で他を圧倒することを目標に、事業活動を展開してまいりました。
 この結果、当連結会計年度の売上高は707億81百万円(前連結会計年度比4.7%増)となり、営業利益は39億29百万円(前連結会計年度比22.1%増)、経常利益は41億15百万円(前連結会計年度比24.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は26億26百万円(前連結会計年度比40.0%減)となりました。
 なお、親会社株主に帰属する当期純利益が減少した理由につきましては、前連結会計年度に、旧本社の土地売却等に伴う固定資産売却益を37億27百万円計上したためであります。
 また、当連結会計年度の受注高は728億83百万円(前連結会計年度比8.6%増)となりました。

 当期の期末配当金につきましては、1株当たり12円とさせていただきました。

今後の見通し

 今後の見通しにつきましては、雇用および所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな景気回復が期待されます。

 当グループを取り巻く環境につきましても、外注コストの増加等が懸念されるものの、東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた諸施設の建設や都市再開発案件の増加等、明るさも見られ、引き続き改善が期待されます

 当グループといたしましては、中期経営計画(平成28年1月期~平成30年1月期)に基づき、安定・確実な成長を持続させるとともに、優れた価値創出で他を圧倒することを目指して、引き続き、デザイン力の向上、ICT・演出技術分野の強化、生産基盤の確立、時間価値の追求の4つのテーマに取り組み、さらなる企業価値向上に努めてまいります。

 今後とも、より一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。

HOME IR情報 株主・投資家の皆さまへ