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会社情報

空間づくりのプロフェッショナルとして丹青社が提供する価値、それは「空間づくりによる課題解決力」です。

経営理念

より良い空間創造を通じて豊かな社会と生活の実現に貢献する

経営ビジョン

こころを動かす空間創造のプロフェッショナルであり続ける
お客さまとともに、社員とともに、社会とともに、成長する
そこに集う人々に、感動や安らぎをもたらす空間。使い勝手がよく、事業の成功・発展に貢献し、お客さまの気持ちを満たす空間。地域や社会の課題解決に貢献する空間。丹青社は、空間づくりのプロフェッショナルとして、そんな「こころを動かす空間」をつくりあげます。

時代とともに、お客さまのニーズや社会から求められるものは変化していきます。私たちはそれらに応えるために、空間づくりのノウハウ、創造性に磨きをかけ、常に自らを成長・変革させます。

豊かな、そして持続可能な社会の実現のために。すべてのステークホルダーと真摯に向き合い、ともに考え、ともに成長していく。そんな企業であり続けます。

事業領域

「社会交流空間」づくり ~人と人、人とモノ、人と情報が行き交う空間~

コーポレートステートメント

こころを動かす空間をつくりあげるために。

社名の由来

「丹青」とは、(丹)・の基本的な2色から“豊かな色彩”を示し、転じて絵画や画家、絵を描くことを広く指した中国に由来する語です。
「丹青の業」(美術制作・芸術的創造)は、豊かで快適な空間創造を手がける丹青社がひとつひとつのプロジェクトに込める熱意と独創性に宿っています。

画業を示す「丹青」の語は、古来詩文の世界で愛されたことばでもありました。唐の詩人杜甫の七言古詩の一節にも「丹青知らず、老いのまさに至らんとするを。富貴は我において浮雲のごとし(絵画の道にうちこんで歳をとるのも忘れ、世上の富貴など一向に執着しない)」と詠われています。この詩は芸術的創造に没頭する姿を示して、創業者渡辺正治(故人)がたいへん愛したものでした。

「丹青」「丹精をこめる」ことにも通じ、空間づくりにこころを込めて携わる丹青社の一人一人が心に刻む言葉でもあります。には「情熱英知」などの意味も重ねながら、企業マークでも力強い均整のなかに2色を表現してシンボライズしています。

漢詩の画像

企業マーク割出図(創業者渡辺正治のデザイン)

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