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世界最高峰の国産腕時計の技術的価値とブランドフィロソフィーを発信
撮影:御園生 大地
| 概要 | 世界に誇る独立ブランドである「グランドセイコー」のみを扱うミュージアムとして、セイコーミュージアム銀座の6階にオープンしました。立地および製品の持つ高いブランド力から、コアターゲットは国内外のファンおよび興味関心層と設定。ブランドの誕生や挑戦の歴史、その中で生まれてきた多彩で独創的な製品たちを紹介しています。世界最高峰の国産腕時計の技術的価値とブランドフィロソフィーを発信します。 |
|---|---|
| 課題・テーマ | ミュージアムとしての情報提供に加え、日本の誇る「最高峰ブランド」として普遍的で本質的な価値観を発信すること。また、それらの体験価値を通じて、ブランドへの共感を創出し、新たなファンづくりに寄与すること。 |
| 解決策・実現策 | ブランドフィロソフィー "The Nature of Time" の具現化として、「モノで語る時計の本質」と「コトで語る日本人の感性と精神性」で構成。実物資料と解説により歴史展示を展開し、貫くように圧倒的な数量で多彩な製品群が並びます。掛け軸や玉砂利、漆喰などをモチーフにした空間や、時計を一輪挿しに見立てたおもてなしの精神などで表現した「和」の体験で、上質な時を提供しています。 |
| 事業主 | セイコーグループ株式会社 |
|---|---|
| 業務範囲 | 施設コンセプト企画、展示企画、デザイン・設計、制作・施工 |
| 担当者 | デザインディレクション:吉田 真司 プランニングディレクション:稲垣 駿 プランニング:吉田 芽生 デザイン・設計:大久保 玲亮 制作・施工:村上 真緒、丹青TDC プロジェクトマネジメント:末柄 由香里 |
| 所在地 | 東京都 |
| オープン日 | 2024年4月 |
| ウェブサイト | https://museum.seiko.co.jp/grandseiko-museum |
| タグ |
デザインディレクション
吉田 真司
ミュージアムから博覧会、そしてエンターテインメント施設まで幅広い分野でのディレクションとデザインを手がける。社内外のソフト資源を横断的かつ効果的に結びつけ、企画・デザインを行うことで、施設や空間におけるコトづくりや訪れた人の心を揺さぶる新たな体験価値の創造へと導きます。
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※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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稲垣 駿
常設展示施設から万博などの大型イベント、商業施設に至るまで、多様な空間の展示企画・体験デザイン・プロデュースを手がける。テーマが潜在的に有する本質をシンプルに表現し、その価値を最大化する展示体験を目指している。「その人の人生を少し豊かにする体験を創造する」というプランニングポリシーのもと、訪れる人に寄り添った空間づくりを実践している。
主な実績