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体験を通じて企業理解を深め、多様な交流ができる展示・コミュニケーション空間
撮影:株式会社ナカサアンドパートナーズ
| 概要 | KIOXIA Technology Galleryは、フラッシュメモリおよびSSDを中核事業とするキオクシア株式会社の研究開発拠点「横浜テクノロジーキャンパス」内に設けられた展示・コミュニケーション空間です。キオクシアの歩みや技術への取り組みを分かりやすく発信するとともに、顧客、パートナー、学生、社員など、多様な来訪者との交流やイベントに活用されています。 |
|---|---|
| 課題・テーマ | 半導体メモリ技術は社会を支える重要な技術である一方、その価値や役割が一般には伝わりにくいという課題がありました。そこで、キオクシアの歴史や技術への取り組み、企業としての価値観を分かりやすく伝えるとともに、社内外のコミュニケーションや学びの場として活用できる空間づくりを目指しました。 |
| 解決策・実現策 | キオクシアの歴史、技術への挑戦、社会とのつながりをテーマに、体験性と分かりやすさを重視した展示空間を構築しました。展示エリアとイベントスペースを有機的に連携させることで、来訪者が企業理解を深めるだけでなく、講演会やセミナー、技術交流会など多様なコミュニケーション活動にも活用できる環境を実現しています。また、フラッシュメモリの積層構造から着想を得たデザインにより、キオクシアらしい先進性と技術力を表現しました。 |
| サステナブル設計 | 段差のない床でバリアフリーを実現するとともに、可動什器にはキャスターとアジャスターを併用、固定什器には耐震性ストッパークッションシートを採用することで、安全設計に配慮しました。また、ブランドカラーと白い壁面のコントラストで、従業員の意欲を高めるウェルネスデザインも採用しています。 演出照明を含む全ての照明をLED化。リサイクル可能な塩ビタイルやリユース素材を活用したタイルカーペットを導入し、環境へ配慮した設計をおこないました。 |
| 事業主 | キオクシア株式会社 |
|---|---|
| 業務範囲 | 施設コンセプト企画、展示企画、デザイン・設計、制作・施工 |
| 担当者 | 展示企画:井上 隆志 展示ディレクション、デザイン・設計:小岩井 淳雄 制作・施工:菅原 政浩、佐藤 耕介、丹青TDC プロジェクトマネジメント:竹橋 司、髙野 さくら |
| 所在地 | 神奈川県 |
| オープン日 | 2026年4月 |
| ウェブサイト | https://www.kioxia.com/ja-jp/top.html |
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