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足尾銅山記念館

鉱山からはじまった「熱」を次世代へ語り継ぐ

  • ビジネス空間
  • 辰野葛西事務所が設計に関わった「足尾鉱業所」を、当時の場所で復元

    辰野葛西事務所が設計に関わった「足尾鉱業所」を、当時の場所で復元

  • 創業者・古河市兵衛の「運・鈍・根」を体現した人生を紹介する導入シアター

    創業者・古河市兵衛の「運・鈍・根」を体現した人生を紹介する導入シアター

  • 足尾銅山の技術的先進性や、足尾町のにぎわい等を紹介。企業として門外不出だった貴重な資料や情報で構成

    足尾銅山の技術的先進性や、足尾町のにぎわい等を紹介。企業として門外不出だった貴重な資料や情報で構成

  • 創業者・古河市兵衛の言葉が、各テーマを象徴する

    創業者・古河市兵衛の言葉が、各テーマを象徴する

  • 銅山開発とともに行われた街づくりの様子を、地形模型へのプロジェクションマッピングで紹介

    銅山開発とともに行われた街づくりの様子を、地形模型へのプロジェクションマッピングで紹介

  • 総延長1,234kmに及ぶ足尾銅山の複雑な坑道のほとんどを、山肌とともに1/2,000のスケールで精緻に立体化した初の試み

    総延長1,234kmに及ぶ足尾銅山の複雑な坑道のほとんどを、山肌とともに1/2,000のスケールで精緻に立体化した初の試み

  • 坑道図面を集約・3Dデータ化し、再構築。3Dカッティング技術により「見えない地下遺構」を視覚化

    坑道図面を集約・3Dデータ化し、再構築。3Dカッティング技術により「見えない地下遺構」を視覚化

  • 銅山の「光」を紹介する一方で、「陰」となる鉱害にも焦点を当てた

    銅山の「光」を紹介する一方で、「陰」となる鉱害にも焦点を当てた

  • 足尾銅山閉山後も綿々と続く古河グループの歩みを紹介。各社へ紡がれた変わらぬ「熱」を伝える

    足尾銅山閉山後も綿々と続く古河グループの歩みを紹介。各社へ紡がれた変わらぬ「熱」を伝える

  • 足尾銅山記念館
  • 創業者・古河市兵衛の「運・鈍・根」を体現した人生を紹介する導入シアター
  • 足尾銅山の技術的先進性や、足尾町のにぎわい等を紹介。企業として門外不出だった貴重な資料や情報で構成
  • 創業者・古河市兵衛の言葉が、各テーマを象徴する
  • 銅山開発とともに行われた街づくりの様子を、地形模型へのプロジェクションマッピングで紹介
  • 総延長1,234kmに及ぶ足尾銅山の複雑な坑道のほとんどを、山肌とともに1/2,000のスケールで精緻に立体化した初の試み
  • 坑道図面を集約・3Dデータ化し、再構築。3Dカッティング技術により「見えない地下遺構」を視覚化
  • 銅山の「光」を紹介する一方で、「陰」となる鉱害にも焦点を当てた
  • 足尾銅山閉山後も綿々と続く古河グループの歩みを紹介。各社へ紡がれた変わらぬ「熱」を伝える

撮影:伊藤 智武

実績について

概要 かつて足尾銅山を経営していた古河機械金属株式会社を含めた、理事会社10社による古河グループの150周年記念事業として、辰野葛西事務所が設計に関わった「足尾鉱業所」が、当時の場所で復元されました。
展示では、創業者・古河市兵衛の「運・鈍・根」の精神や、産業近代化を牽引した足尾銅山の活気や先進性、そして足尾町のにぎわいなど、この地を取り巻くさまざまな「熱」を訴求しています。
課題・テーマ 古河グループが経営の礎を築いた地「足尾」において、鉱害の陰に隠れた産業近代化への多大なる貢献や、地域に遺る産業遺産群の歴史的価値を広く訴求し、企業の歩みを次世代へとつなぐこと。
解決策・実現策 「運・鈍・根」を象徴する言葉で各室を紡ぐサイン計画や、現代へのメッセージ性を込めた解説計画を通じ、グループに息づく「熱」を伝えています。また、導入シアターでの古河市兵衛の人生描写をはじめ、全長1,234kmの坑道を当時の図面をもとに3D化した再現模型、足尾の発展を伝える地形模型へのプロジェクションマッピングなど効果的な手法を採用。当時の活気や先進性をダイナミックに体感できる展示構成としました。
サステナブル設計 地域デザイン:失われた鉱業所本屋の復元と展示空間を一体で設計し、産業拠点を再現。地域全体の価値を高める核として観光と人流創出に貢献しています。
文化財の活用と保存:建築復元との最大限の調和を図った空間設計で施設一体での歴史的価値を高めるとともに、周辺の産業遺産群への誘いも図りました。

基本情報

事業主 一般社団法人古河市兵衛記念センター
業務範囲 建築設計:古河林業株式会社・株式会社日本設計
建築施工:古河林業株式会社
展示企画、デザイン・設計、制作・施工、映像制作:株式会社丹青社
担当者 ディレクション:建石 治弘、神田 武志
展示企画:千葉 香菜子、吉田 芽生
デザイン・設計:竹島 光志郎、大橋 勝久
制作・施工:奈良 渉太郎、内山 政志、大桑 周平
映像制作:株式会社丹青研究所 塩田 達郎、吉谷地 華子
所在地 栃木県
オープン日 2025年8月
ウェブサイト https://www.ashiomine.or.jp
タグ
千葉 香菜子

展示企画

千葉 香菜子

主に、文化施設におけるプランニング業務に携わる。コンセプトの立案や展示計画の策定、制作フェーズにおける体験性の高いコンテンツづくりのディレクションまで、ロングスパンでプロジェクトを推進。来館者の心に働きかける展示ストーリーの構築を大切にしながら、情報を体験へと昇華する。

主な実績

国⽴科学博物館 ⽇本館1階南翼「⾃然をみる技」リニューアル大阪・関西万博 ガスパビリオン おばけワンダーランド、足尾銅山記念館、そなエリア東京 リニューアル、埼玉県防災学習センターリニューアル、鎌倉市歴史文化交流館、国立科学博物館 地球館 リニューアル ほか

※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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