お知らせ

「第53回日本サインデザイン賞」 銅賞 他を受賞しました

2019.08.02

当社が空間づくりをお手伝いしました「横手市増田まんが美術館」が、「第53回日本サインデザイン賞」(主催:公益社団法人日本サインデザイン協会)において銅賞を受賞いたしましたので、お知らせいたします。また、ほか下記事例が各賞受賞・入選いたしました。

同賞は当業界でも知名度の高い顕彰事業で、サインデザインの普及および啓発をはかることを目的として、質の高いサインデザイン作品を募集、審査し、優れた作品に贈られます。こうした機会をお与えいただいたお客さまをはじめ、さまざまな過程でご協力いただききました皆さまにも御礼申し上げます。

今後とも、空間をご利用になる皆さまの視点を忘れず、お客さまの事業への貢献ができるよう、豊かな空間づくりへの取り組みを続けてまいります。

日本サインデザイン銅賞

横手市増田まんが美術館

写真提供:株式会社レマン(左、右下)、株式会社共同テレビジョン(右上)

撮影:土田有里子

【デザイン意図】
現実空間にあるリアルな「モノ」とマンガを構成するさまざまな要素や仕組み、決まりごとを組み合わせ、来館者がマンガの世界と現実の世界を行き来しながら「マンガ」というメディアを楽しめるデザインを施した。また、モノクロ原画のモノトーンをベースに、清涼感があり行動的な印象のあるイエローを差し色に設定し、シンプルだが印象に残るカラーデザインを試みた。

【事業主】横手市

【当社担当者】ディレクター:小山将史 / デザイナー:佐藤明日香 / グラフィックディレクター:高橋賢治 / 施工:澤畠寿成、菊地禎晃 / 収蔵設計:小林宜文(丹青研究所) / 建築改修設計:渡部 学、松⽥浩之、⾦井正幸

複合施設の一角として開設された「まんが美術館」が全館に拡張してリニューアルしました。
拡張にあたり、展示空間だけでなく施設全体からカフェメニューやフォントなどの細部に至るまで、どれだけマンガ的な遊び心を落とし込めるか、クライアントとともに検討を重ねました。
関係のみなさまに感謝するとともに、日本のマンガ文化を継承し、マンガの魅力を世界に発信する施設として、地元、日本、そして世界中から愛される美術館になることを願っています。
(ディレクター:小山将史)

<実績紹介> 横手市増田まんが美術館 リニューアル

入選

  • トヨタオートモールクリエイト オフィス
    【事業主】(株)トヨタオートモールクリエイト
    【当社担当者】ディレクター:神田武志 / デザイナー:下出拓斗 / 施工:岩崎謙司
  • 広島平和記念資料館本館
    【事業主】広島市
    【当社担当者】ディレクター:藤井明文 / デザイナー:田中利岳、内海理美 / グラフィックデザイナー:高橋賢治 / 施工:加藤勝実 / プロデューサー:田沼 明

関東地区デザイン賞

  • 港区立郷土歴史館
    【事業主】港区
    【当社担当者】ディレクター:土井啓郁 / デザイナー:森北沙恵子 / プランナー:橋本由紀、関本雪乃 / 施工:井上佳之
第53回日本サインデザイン賞について

日本サインデザイン賞は、優れたサインデザイン作品を広く社会にアピールすることにより、サインデザインの普及および啓発をはかることを目的として、1966年以来続けられてきたわが国で唯一のサインデザインに関する顕彰事業です。
第53回日本サインデザイン賞審査結果発表(公益社団法人日本サインデザイン協会)


※お知らせおよびニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
 その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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