ウェビナー「インクルーシブな社会の実現に向けた『異彩』の協創」を共催します

丹青社はTOA株式会社とともに、2022年3月22日（火）にウェビナー「インクルーシブな社会の実現に向けた『異彩』の協創 ～「アート」「音」「空間」に何ができるのか～」を開催します。

本ウェビナーでは、「異彩を、放て。」をミッションに掲げ、主に知的障がいのある作家のアートをさまざまな領域に展開する株式会社ヘラルボニーより代表取締役社長 松田崇弥氏、アカウントマネージャー 泉雄太氏をゲストに迎え、TOA株式会社 ネクストビジネス推進室 竹本悠平氏、当社 経営企画部 経営企画課 工藤鉄也の4名により、アート、音、そして空間という異なる視点からインクルーシブな社会実現に向けた共創や取り組みについてディスカッションします。

皆さまのご視聴を心よりお待ちしております。

ウェビナー「インクルーシブな社会の実現に向けた『異彩』の協創」開催概要

開催日時	2022年3月22日（火）16:00~17:00　 ※事前申込制（申込期限：3月18日（金） 17:00）
登壇者	松田 崇弥 氏 株式会社ヘラルボニー 代表取締役社長 小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。東京都在住。双子の弟。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。 泉 雄太 氏 株式会社ヘラルボニー アカウントマネージャー 住宅メーカー・積水ハウスの営業、不動産仲介を経て現職。東北1位の営業成績を残す。副代表の松田文登と共に岩手県大船渡市にて被災地の再建に従事していた頃、意気投合。母が福祉業界に勤めていた経験からヘラルボニーに参画。全日本仮囲いアートミュージアムを統括。元・日本代表ユースのサッカー選手。 竹本 悠平氏 TOA株式会社ネクストビジネス推進室 2013年 TOA株式会社入社。関西エリアで通信事業者との共創での、“街の安全を守るIoTを活用した防犯カメラシステム”の納入に従事。2020年より東京へ異動、”音の報せる力”を軸に、新規事業推進担当としてpoint0 などでの活動を通じ事業化やプロモーションを担当。 工藤 鉄也 当社 経営企画統括部 経営企画課 2005年株式会社丹青社入社。文化施設担当の営業職、営業企画、デザイン企画等を経て、現在は経営企画部門にて経営計画、マーケティング、CSR等を担当。ダイバーシティの理解やユニバーサルデザイン推進の活動にも取り組んでいる。
参加方法	Zoomウェビナーによるライブ配信です。 以下のフォームよりお申込みいただいた方に、配信当日、視聴用のURLをご案内します。 お申込みフォームはこちら ※同業他社の方のお申込みはご遠慮ください。お申込みいただきましてもお断りさせていただく場合がありますので予めご了承ください。 ※参加費は無料です。
主催	TOA株式会社、株式会社丹青社