丹青社は、10月20日(金)より大阪駅前・うめきたシップホールで開催されるイベント「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2023」(主催:特定非営利活動法人アートアンドアーキテクトフェスタ)に協賛しています。
会期中の10月27日(金)にギャラリーイベントとして、『“SDGs”を通して地域づくりの未来について考えよう』と題したワークショップを行います。
皆さまのご参加をお待ちしております。
「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2023」ワークショップフライヤー
ワークショップ
“SDGs”を通して地域づくりの未来について考えよう
(「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2023」内)
日時 |
10月27日(金) 12:30 開場・受付 13:00 ワークショップ 15:00 終了予定 |
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会場 | 大阪駅・中央北口前 うめきたシップホール (「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2023」内) |
対象 | 学生の方 |
概要 |
より良い世界を目指す国際目標として、世界的に取り組みが進んでいる「SDGs」。 人々の暮らしに直結する空間づくりにおいても、SDGsへの貢献につながる主体的な提案がますます重要視されています。 社会環境が目まぐるしく変化する今、持続可能な世界の実現のために私たちが発揮できるデザイン思考とは何か。そして、空間づくりにかかわる一人ひとりが、17の目標達成に向けてできることは何か。さらに意識を高めていく必要があると強く感じています。 より良い社会実現のために、さまざまな空間づくりを手がける丹青社がSDGsを軸に、日本各地の地域を巻き込んだ新たなアイデアやアプローチについて学生の皆さんと一緒に考えていきます。 |
参加費 | 無料 ※U-35展覧会入場券(¥1,000)をお渡しします。 |
定員 | 15名(事前申込制) |
参加方法 | ウェブサイトよりお申し込みください。 http://u35.aaf.ac 申し込みフォーム http://u35.aaf.ac/event/2023/form27.htm |
ファシリテーター |
竹中 賢太 (当社 デザインセンター エリアデザイン局 西日本デザイン部) 2016年丹青社入社後、関西支店に配属。博物館やショールームを中心に幅広い分野の空間デザインを手がける。建築的な思考をベースに「人を感動させる空間づくり」を目指し、デザインと向き合っている。
松本 彩瑛
(当社 関西支店 営業部) 2021年丹青社入社後、本社勤務を経て関西支店に配属。大型複合商業施設のリニューアルや劇場改修、専門店などさまざまな空間づくりに携わる。チームが一体となってお客さまの想いを形にできるよう、プロジェクトマネジメント視点での連携を心がけている。 |
主催 | 株式会社丹青社 |
協力 | 株式会社丹青ヒューマネット |
運営協力 | 特定非営利活動法人アートアンドアーキテクトフェスタ |
お問い合わせ | info2023_u35@tanseisha.co.jp(丹青社内) |
※お知らせおよびニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。