丹青社は、「パーパス/私たちの存在意義」および「私たちの未来ビジョン2046」の策定に伴い、これらの内容を踏まえてマテリアリティ(重要課題)を見直しました。
見直しにあたっては、最新の社会情勢も考慮し、「人」と、気候変動対応を含む「環境」を重視する考え方を反映しました。
当社が特に注力すべき課題として再特定したマテリアリティは以下の6つです。
- ・人間の尊重
- ・環境との共生
- ・地域・社会の発展への貢献
- ・イノベーションの推進
- ・責任あるサプライチェーンの構築
- ・コーポレートガバナンスの充実
各マテリアリティの詳細や、マテリアリティの特定プロセスについては、以下のページをご参照ください。
サステナビリティ
https://www.tanseisha.co.jp/sustainability
当社はパーパスに基づき、持続可能な社会の実現に向けて、取り組みを一層充実させてまいります。
関連のお知らせ
- 2024.02.01
- グループ理念として新たに「パーパス」、「バリュー」を策定しました
※お知らせおよびニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。