丹青社は、10月18日(金)より大阪駅前・うめきたシップホールで開催されるイベント「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会 2024」(主催:特定非営利活動法人アートアンドアーキテクトフェスタ)に協賛しています。
会期中の10月25日(金)にギャラリーイベントとして、『建築とディスプレイ(U35 展覧会会場を観察しながら)について考えよう』と題したワークショップを行います。
皆さまのご参加をお待ちしております。
ワークショップ
建築とディスプレイ(U35 展覧会会場を観察しながら)について考えよう
(「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会 2024」内)
日時 |
10月25日(金) 12:30 開場・受付 13:00 ワークショップガイダンス 13:30 展覧会会場観察 14:00 ワークショップ 15:00 終了予定 |
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会場 | 大阪駅・中央北口前 うめきたシップホール (「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会 2024」内) |
概要 | 私たち丹青社はディスプレイ業界に位置しています。建築業界とディスプレイ業界はどんな違いがあるのでしょうか。会場にある出展作品を観察し、理解を深め、建築とは何かを考えてみます。一方、ディスプレイ業界はどのような仕事なのかその違いについても考える機会にしたいと考えます。ゲストに「Under 35 Architects exhibition 2022」に出展された山田健太朗氏を迎えます。山田氏と当社デザイナーの着眼点の違いなど一緒に楽しみましょう。 |
参加費 | 無料 ※U-35展覧会入場券(¥1,000)をお渡しします。 |
定員 | 15名(事前申込制) |
参加方法 | ウェブサイトよりお申し込みください。 https://u35.aaf.ac 申し込みフォーム https://u35.aaf.ac/event/2024/form25.htm |
ファシリテーター |
山田 健太朗氏 (KENYAMADAATELIER 一級建築士事務所) 1986年大分県生まれ。平田晃久建築計事務所、塚田修大建築設計事務所を経て個人での設計活動を開始。主な受賞歴にくまもとアートポリスプロジェクト 立田山憩の森・お祭り広場 公衆トイレ公開設計競技/10選、根岸森林公園トイレ新築工事に伴う設計業務委託設計コンペ/佳作などがある。Under 35 Architects exhibition 2022に選出される。
山本 宗典
(当社 デザインセンター エリアデザイン局 西日本デザイン1部 デザイナー) 入社以来、主にホテルや医療施設を中心としたホスピタリティ空間のデザインを手がけている。2016年の丹青社本社移転プロジェクトへの参画を機にオフィス空間の設計に携わり、以降ショールームや企業ミュージアムなどビジネスの場におけるデザインへも領域を拡げている。 |
主催 | 株式会社丹青社 |
運営協力 | 特定非営利活動法人アートアンドアーキテクトフェスタ |
お問い合わせ | info2024_u35@tanseisha.co.jp(丹青社内) |
※お知らせおよびニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。