丹青社グループは、「働く幸せ」「サステナビリティ」を向上させる取り組みの一環として、新たに「丹青社グループ ウェルビーイング経営方針」を策定しました。
丹青社グループ ウェルビーイング経営方針
丹青社グループは、従業員の多彩な個性と創造力が最も重要な経営資源であり、従業員一人ひとりの心身の健康が創造性の発揮と健全な成長の土台であると捉えています。
そのため、従業員の生き方や価値観を尊重し、健康と安全に配慮した職場環境・制度の整備を通じて多様な働き方を支援するとともに、従業員の働きがい、仕事の楽しさの実感につながる取り組みを推進します。
従業員とその家族のウェルビーイング(「身体的」「精神的」「社会的」に満たされ、バランスの取れた良好な状態)を向上させ、彩りある豊かな人生に寄与する経営を目指します。
『TANSEISHA WELL-BEING』ロゴについて
丹青社独自のウェルビーイングの概念を視覚的に表現した「TANSEISHA WELL-BEING」のロゴを従業員の意識醸成に活用し、ウェルビーイング経営推進の後押しとしています。
本ロゴは、ウェルビーイングに必要な「社会的」「身体的」「精神的」の3つの要素を表現した円が重なり合い、影響しあいながらバランスを取っているイメージをデザインし、丹青社グループのパーパスである「空間から未来を描き、人と社会に丹青(いろどり)を。」のVIカラーをプラスして構成されています。

丹青社グループは今後、従業員とその家族のウェルビーイング(「身体的」「精神的」「社会的」に満たされ、バランスの取れた良好な状態)を向上させ、彩りある豊かな人生に寄与する経営を行うことで、持続的な企業価値の向上に取り組んでまいります。
関連リンク
サステナビリティ > 人間の尊重(ウェルビーイング経営の推進)
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。