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オンライントークセッション『「未来社会」のまちづくり』を実施します

  • お知らせ

当社は、まちづくりの最前線を牽引する著名クリエイターである齋藤精一氏と永山祐子氏をお迎えし、未来社会のまちづくりや複合開発のあり方について考察するオンライントークセッションを実施します。大阪・関西万博におけるプロデュース・制作のプロセスや、閉幕後のリユース・リサイクルの取り組みなどの事例を題材に、未来社会における「持続可能な開発」に必要な視点(体験価値)について語り合います。

皆さまのご視聴をお待ちしております。

トークセッション『「未来社会」のまちづくり』バナー

オンライントークセッション『「未来社会」のまちづくり』開催概要

開催日時 2025年12月4日(木)15:30~17:00
※事前申込制(申込期限12月3日)
会場 オンライン配信
タイトル 齋藤精一 × 永山祐子 × 丹青社
著名クリエイターと語る「未来社会」のまちづくり
プログラム
  • 1. まちづくりの最前線を牽引する著名クリエイターの取組(万博のプロセスなど)
  • 2. 【トークセッション】「未来社会」のまちづくりを考える
  • 3. 質疑応答
  • ※法人企業にお勤めの方向けのプログラムです。
  • ※お申込みいただいた方に視聴URLを当日ご案内します。(開催後1週間、見逃し配信が視聴できます)
  • ※フリーメールやキャリアメール、同業他社の方のお申込みはご遠慮いただいております。お申込みいただきましてもお断りさせていただく場合がありますので、予めご了承ください。
登壇者

齋藤 精一 氏
パノラマティクス主宰
建築デザインをコロンビア大学建築学科で学び、2006年、株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立。2020年、「CREATIVE ACTION」をテーマに地域デザイン、観光、DX等を手がけるデザインコレクティブ「パノラマティクス」を結成。2023年よりグッドデザイン賞審査委員長。2025年大阪・関西万博EXPO共創プログラムディレクター。
Photo. Muryo Honma (Rhizomatiks)

パノラマティクス主宰 齋藤精一氏のポートレート

永山 祐子 氏
建築家 / 永山祐子建築設計 主宰
1975年東京生まれ。青木淳建築計画事務所を経て2002年永山祐子建築設計設立。主な仕事に「豊島横尾館」「ドバイ国際博覧会日本館」「東急歌舞伎町タワー」、大阪・関西万博「ウーマンズ パビリオン」と「パナソニックグループパビリオン『ノモの国』」など。JIA新人賞(2014)、山梨県建築文化賞、東京建築賞優秀賞(2018)、照明デザイン賞最優秀賞(2021)、WAF Highly Commended(2022)、IFデザイン賞(2023)など。現在「Torch Tower」などの計画が進行中。
http://www.yukonagayama.co.jp/

建築家/永山祐子建築設計主宰 永山祐子氏のポートレート

神津 康行
株式会社丹青社 デザインセンター 商空間デザイン局 2部 部長
SC、駅商業、専門店、空港ラウンジ、医療系等、大小問わず多岐にわたる分野のデザインを手がける。デザインと社会との接点を意識しながら、新たな付加価値を生み出すことを常に心掛けている。

株式会社丹青社 デザインセンター 商空間デザイン局 2部 部長 神津 康行のポートレート

鈴木 朗裕(ファシリテーター)
株式会社丹青社 CMIセンター R&D部 部長 / エバンジェリスト
1999年丹青社入社。2017年にクロスメディアインキュベートセンター(現・CMIセンター)の立ち上げに参加。イベント・博覧会から展示施設まで、幅広い分野の空間づくりに携わり、現在はR&D活動を中心に、空間を体験のメディアととらえ、場づくりのノウハウにテクノロジーやアイデアをクロスした感動体験を創造し、企業や地域のブランディング、社会のイノベーションに寄与する空間づくりを目指し活動中。

株式会社丹青社 CMIセンター R&D部 部長/エバンジェリスト 神津 康行のポートレート
参加方法 以下のフォームよりお申込みいただいた方に、配信当日、視聴用のURLをご案内します。

お申込みはこちら

参加費 無料
主催 株式会社丹青社
※お知らせおよびニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。