丹青社は、事業領域の拡張に向けて「ANOBAKA4号投資事業有限責任組合(以下、ANOBAKA4号ファンド)」および「waypoint venture partners1号投資事業有限責任組合(以下、waypoint 1号ファンド)」へLP(リミテッド・パートナー)出資したことをお知らせいたします。
LP出資の背景と目的
当社はこれまでもスタートアップへの出資や提携を通じて、空間価値の向上に取り組んで参りました。多様化する社会ニーズやテクノロジーの急速な発展に対応するため、空間づくりにおいてもこれまで以上にスタートアップとの連携は不可欠になってきております。
今回のLP出資を通じて、当社が定める重点分野を中心にスタートアップとの連携をより拡張・強化し、これまで空間づくりで培った資源やノウハウとスタートアップの革新的なビジネスモデル、テクノロジーを掛け合わせた事業開発を進めて参ります。
当社はこれからも新規事業開発など新たな領域への挑戦を行うことで、スタートアップの成長にも寄与しながら、お客さまや社会の課題解決に取り組むとともに、オープンイノベーションを加速し、事業ポートフォリオの拡張を目指して参ります。
ニュースリリース
丹青社、ベンチャーキャピタルファンドにLP出資 事業領域の拡張に向けてオープンイノベーションを加速PDF
重点投資テーマ
LP出資を通じて以下の6つを重点分野にスタートアップとの連携を強化します。
【建設・不動産】
コア技術の革新による顧客への価値提供、社会課題・サスティナビリティ要請への対応など
【文化・観光・まちづくり】
文化、観光施設における顧客支援など
【Web3、XR】
空間づくりを補完するデジタル活用による体験価値の提供など
【IP・コンテンツ】
大型複合やエンターテイメント施設における顧客支援など
【店舗DX・Retail as a Service】
専門店など商業施設における顧客支援など
【AI】
空間運用の高度化、顧客への提案価値や生産性向上への対応など
出資先ファンドについて
<ANOBAKA>
ANOBAKAはシード期特化の独立系ベンチャーキャピタル(以下、VC)として、これまで10年間で230社以上のスタートアップに投資をしています。創業直後や初めて株式による資金調達をするタイミングで出資するリード投資を主とし、領域やセクターは問わず、魅力的な企業や事業に投資するスタイルを特徴としています。2023年には生成AI特化ファンドを立ち上げるなど、生成AI領域にも積極的な投資を行っています。2025年に立ち上がった4号ファンドでも、良い起業家・事業の発掘に力を尽くし、日本のスタートアップエコシステムのインフラとなることを目指して運用しています。
<waypoint venture partners>
2023年に設立された、Pre-Seed(プレシード)からSeed(シード)期を中心に投資を行う独立系VCです。注力投資テーマとして、①街づくり領域(モビリティ、インフラ、医療、行政サービス)、②産業の持続的成長領域(建設、不動産、製造、物流)などを掲げて投資活動を行っています。特に街づくりにも深く関わる建設領域においては、業界構造や建設テックの情報発信を行う建設特化Podcast「建設テックAtoZ」を運営しています。
また、東京を拠点とするVCでありながら、注力テーマに関する課題がいち早く現れる現場の多い地方との連携も進めています。現在は広島県を中心に、大学や地場企業、自治体などとの接点を構築しており、東京のスタートアップの地方進出や、地方スタートアップの東京展開に向けたサポートを行っています。
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