お知らせ

「第55回日本サインデザイン賞」 銅賞 他を受賞しました

2022.03.30

当社が空間づくりをお手伝いしました『SWEETS BANK』および『熊本城天守閣』が、「第55回日本サインデザイン賞」(主催:公益社団法人日本サインデザイン協会)において銅賞を受賞いたしましたので、お知らせいたします。『SWEETS BANK』は2名の招待審査員賞にも選出されています。また、『ふじのくに地球環境史ミュージアム 人類史ライブラリー』が入選いたしました。

同賞は当業界でも知名度の高い顕彰事業で、サインデザインの普及および啓発をはかることを目的として、質の高いサインデザイン作品を募集、審査し、優れた作品に贈られます。こうした機会をお与えいただいたお客さまをはじめ、さまざまな過程でご協力いただききました皆さまにも御礼申し上げます。

今後とも、空間をご利用になる皆さまの視点を忘れず、お客さまの事業への貢献ができるよう、豊かな空間づくりへの取り組みを続けてまいります。

日本サインデザイン銅賞/日本サインデザイン招待審査員賞(諏訪光洋賞、高橋俊宏賞)/中部地区賞

『SWEETS BANK』

撮影:御園生 大地

【デザイン意図】
家族団欒の情景をダイニングテーブル状の建築にすることで、企業・地域の絆をはぐくむ拠点としてシンボル化。建物全体の世界観を崩す具体的なサインを避け、施設内のオフィス、銀行、ショップ、カフェといった各コンテンツを連想する、あくまで食卓にある日常のアイテムをスケールアウトしたオブジェとして配置し、直感的にかわるサイン機能とした。

【事業主】(有)春華堂
【当社担当者】総合ディレクション:真家 聡/ デザイン・設計:山本啓介、安元直紀、渡部由香 / 制作・施工: 岩崎謙司/ プロジェクトマネジメント: 土谷雅彦

着想から5年。様々な提案を重ね、オープンぎりぎりまで議論を交わしてこだわり抜いた施設の受賞に、関係者一同喜びもひとしおです。今まで誰も見たことのない本社ビルとして、そして何より地域や企業との絆を育む姿勢を、ひとつの食卓を共に囲う家族団欒の情景としてダイニングテーブル状の建築に体現されています。街のサインとして意義付けられている建物に呼応するように、施設内のオフィス、銀行、ショップ、カフェといった各機能に対しても、それらを連想するオブジェを配置し、世界観の統一を図るとともに、来場者にワクワクしていただける本社ビルを目指しました。(デザイン・設計:山本啓介)

<実績紹介>
「春華堂本社複合施設『スイーツバンク(SWEETS BANK)』」~『うなぎパイ』のコンセプト「家族団らん」を象徴する、地域のシンボルとなる文化的価値創造拠点~」

<【Archives.】丹青クリエイティブの実績>
【Archives.】春華堂 SWEETS BANK – Designer 山本啓介 -|丹青社(YouTube)

日本サインデザイン銅賞/九州地区賞

『熊本城天守閣』

【事業主】熊本市
【当社担当者】デザイン・設計: 諸星和則、伊澤美環/プランニング:建石治弘、山田 淳
※応募者:乃村・丹青特定業務委託共同企業体

入選

    • 『ふじのくに地球環境史ミュージアム 人類史ライブラリー』
      【事業主】静岡県
      【当社担当者】ディレクション:石河孝浩/デザイン・設計:竹島光志郎/プランニング:篠原宏一
    • 第55回日本サインデザイン賞について

      日本サインデザイン賞は、優れたサインデザイン作品を広く社会にアピールすることにより、サインデザインの普及および啓発をはかることを目的として、1966年以来続けられてきたわが国で唯一のサインデザインに関する顕彰事業です。
      第55回日本サインデザイン賞審査結果発表(公益社団法人日本サインデザイン協会)


      ※お知らせおよびニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
       その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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