丹青社は、6月9日(木)~6月10日(金)にインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される「建築材料・住宅設備総合展 KENTEN2022」に出展し、同イベント内にて聴講できるセミナーに登壇いたします。
「建築材料・住宅設備総合展 KENTEN2022」は一般社団法人日本建築材料協会、日本経済新聞社、テレビ大阪が主催する建材、住設など「生活」と密接につながる〝建築”をもっと身近に、業界活性化に〝あたらしい”価値観を提案する展示見本市です。
当社出展ブースでは、廃番品セレクトショップ「4earth(フォーアース)」をご紹介いたします。
またセミナーでは以下概要のテーマについて当社社員が登壇いたします。
詳しくはウェブサイト(https://www.ken-ten.jp/seminar/)をご確認下さい。
皆さまのご来場・ご参加をお待ちしております。
「建築材料・住宅設備総合展 KENTEN2022」開催概要
開催期間 | 2022年6月9日(木)~6月10日(金) |
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ウェブサイト | https://www.ken-ten.jp/ |
会場 | インテックス大阪 3号館 |
入場料 | 無料(登録制) |
主催 | (一社)日本建築材料協会、日本経済新聞社、テレビ大阪 |
共催 | 大阪建築金物卸商協同組合 |
セミナー① 概要
タイトル | 「DX時代における、BIM設計と建材・メーカーによるコラボレーションの重要性 ~持続可能な社会づくりに貢献」 |
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日時 | 2022年6月9日(木)11:30~12:30 |
会場 | セミナー会場2 |
入場料 | 無料 ※セミナーのお申込みには来場事前登録が必要です。事前登録後、来場者マイページからお申込みください。 |
お申込み窓口 | 建築材料・住宅設備総合展 KENTEN 特設サイト https://www.ken-ten.jp/ |
内容 | 企業活動においてもDX推進が加速し、サスティナビリティな社会の実現が求められています。セミナーでは、ディスプレイ業界におけるBIM設計の現在地を事例を交えながら紹介。設計・デザインソフトウェアにおいて世界的なシェアを誇るオートデスク株式会社よりゲストを招き、業界の枠を超えたコラボレーションの重要性をディスカッションいたします。 |
登壇者 |
高柳 大介氏
岡崎 勝久
村井 義史 |
セミナー② 概要
タイトル | 「デザイン業界とメーカーで取り組む循環型の社会システムづくり~廃番品利活用の可能性と空間づくりにおける建材活用の現在地」 |
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日時 | 2022年6月10日(金)13:00~14:00 |
会場 | セミナー会場1 |
入場料 | 無料 ※セミナーのお申込みには来場事前登録が必要です。事前登録後、来場者マイページからお申込みください。 |
お申込み窓口 | 建築材料・住宅設備総合展 KENTEN 特設サイト https://www.ken-ten.jp/ |
内容 | 空間づくりはクライアントからの依頼、内装設計やデザイン、建材選び、施工から運営まで多くの意思決定、プロセスを経て形作られていきます。 セミナーでは、デザイン業界やメーカーの視点からリアルな空間づくりにおけるSDGs実現に向けた取り組みを最新の事例などを交えながらご紹介いたします。 |
登壇者 |
<第一部>
真家 聡 <第二部>
伊藤 敏之氏
田中 利岳
野本 康仁 |
お問い合わせ
建築材料・住宅設備総合展 KENTEN 事務局
お問い合わせ: https://www.ken-ten.jp/contact/
「4earth(フォーアース)」ウェブサイト
関連のお知らせ
関連リンク
事業紹介>提供サービス・ソリューション>BIMの活用推進による価値向上https://www.tanseisha.co.jp/solution/closeup/bim
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