「LINKED CITY」の構成企業として「地域の核となる人材創出」と「サテライトオフィス」の実現に向けたワンストップソリューションの提供に協力します

丹青社は、公益社団法人 国際観光施設協会（所在地：東京都千代田区飯田橋2-8-5 多幸ビル九段 2階、会長：鈴木 裕）が推進する「LINKED CITY」の構成企業として、内閣府、デジタル庁が提唱する「地域の核となる人材創出」と「サテライトオフィス」の実現に向けて開始する、ワンストップソリューションの提供に協力します。

株式会社ディー・サイン、コクヨ株式会社、株式会社サーキュレーションとの連携により推進する本取り組みにおいて、丹青社は「サテライトオフィス」空間構築のトータルコーディネート（設計・制作）を担います。

サービス間を横断的に連携する公共サービス基盤である「予定・移動・決済のローカルプラットフォーム」をベースとし、地域における新しい人の流れと仕事をつくるための人を核とした「共創の場づくり」、「担い手を集める」、「プロジェクトの事業化」を支援します。これにより、地域全体の収益を拡大し、地域活性化・持続可能な経済社会の実現を目指します。

なお、2月9日（木）・10日（金）に開催される「地域振興プロジェクト」においてブース出展し、本取り組みについて紹介いたします。

ぜひご来場ください。

「地域振興プロジェクト」開催概要

「LINKED CITY」について

LINKED CITYは、DXの力で地域を輝かせるための企業集団で、88社の企業、５つの協会団体が連携・共創しています。地域の企業・学生・ママ、みなさんの地域課題解決や新産業創出を支援することで、持続可能で幸せなまちづくりを目指します。

LINKED CITYの目標

関連情報

公益社団法人 国際観光施設協会 ウェブサイト
LINKED CITY 「観光DX」「人材DX」「都市DX」の実現に向けたワンストップソリューションの提供を開始 ~ 2月9日(木)から2日間開催する『地域振興プロジェクト』にてブース出展~