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お知らせ

オンライントークセッション「『体験』から成果を生みだす空間DX」を実施します

2024.10.22

当社は、『空間DX(デジタルトランスフォーメーション)ソリューション』提供を目的として業務提携している株式会社ワントゥーテン(本社:京都府京都市、代表取締役社長:澤邊 芳明)とともに、「『体験』から成果を生みだす空間DX」と題したオンライントークセッションを行います。

デジタル化が進み、情報が氾濫することで不確実性が高くなった昨今、顧客とのエンゲージメントを高めるためには『体験』を上手に活用することが有効であると当社は考えています。
物理空間と情報空間を越境した『体験』によって高いエンゲージメントを生み出す『空間DXソリューション』について、デジタル体験プロデュースで多くの実績を持つ株式会社ワントゥーテン 代表取締役社長 澤邊芳明 氏をお招きし、具体例やアイデアをご紹介します。

これからの施設づくりに必要な要素である『体験』の創出に関心をお持ちの皆さまのご参加をお待ちしております。

トークセッション「『体験』から成果を生みだす空間DX」バナー

トークセッション 開催概要

開催日時 2024年11月8日(金)16:00~17:00
※事前申込制(申込期限11月6日)
会場 オンライン配信
タイトル 『体験』から成果を生みだす空間DX ~顧客がアクションする空間の仕掛け~
プログラム
  • 1. 空間DXソリューションとは
  • 2. 成果を生み出す空間DX
  • 3. 質疑応答
  • ※法人企業にお勤めの方向けのプログラムです。
  • ※ご視聴には事前申込が必要です。(開催後1週間、見逃し配信が視聴できます)
  • ※フリーメールやキャリアメール、同業他社の方のお申込みはご遠慮ください。お申込みいただきましてもお断りさせていただく場合がありますので、予めご了承ください。
登壇者 澤邊 芳明 氏 株式会社ワントゥーテン 代表取締役社長 澤邊 芳明氏のポートレート
株式会社ワントゥーテン 代表取締役社長
1973年東京都生まれ。京都工芸繊維大学卒業。18歳でバイク事故に遭い、手足をいっさい動かせないなか、独学でパソコン技術を習得。大学復学後の24歳で創業。総勢約120名からなる1→10(ワントゥーテン)は、現在、XRとAIに強みを持つクリエイティブカンパニーとして注目されている。一般社団法人日本ボッチャ協会代表理事、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アドバイザーなどを務める。

鈴木 朗裕株式会社丹青社 CMIセンター 空間メディアプロデュース統括部 R&D室 室長 鈴木 朗裕のポートレート
株式会社丹青社 CMIセンター 空間メディアプロデュース統括部 R&D室 室長
1999年丹青社入社。2017年にクロスメディアインキュベートセンター(現・CMIセンター)の立ち上げに参加。イベント・博覧会から展示施設まで、幅広い分野の空間づくりに携わり、現在はR&D活動を中心に、空間を体験のメディアととらえ、場づくりのノウハウにテクノロジーやアイデアをクロスした感動体験を創造し、企業や地域のブランディング、社会のイノベーションに寄与する空間づくりを目指し活動中。
参加方法 以下のフォームよりお申込みいただいた方に、配信当日、視聴用のURLをご案内します。

お申込みはこちら

参加費 無料
主催 株式会社丹青社
協力 株式会社ワントゥーテン

株式会社ワントゥーテンについて

人間の永遠の課題ともいえる『退屈』に挑み、人々の好奇心を掻き立て『没頭』を生み出すことをミッションとしている。先端テクノロジーによる社会課題解決をテーマに、最先端のAI技術を駆使したサービス開発や、プロジェクションマッピング・XRを活用した数々のプロジェクトを、日本国内及び世界各国で展開する。
https://www.1-10.com

CMIセンターについて

CMIセンターは、空間体験の価値を最大化・最適化する専門チームです。テクノロジーとアイデア、多彩な個性と専門性の掛け合わせにより、空間の可能性を追求し、共創を楽しみ、試行錯誤に夢中になりながら、人々のこころを動かす感動体験を創造しています。

関連情報

価値創造の基盤 > テクノロジーで感動体験を生み出す力


※お知らせおよびニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
 その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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