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「グランドセイコーミュージアム」が「第8回日本展示学会賞」を受賞しました

  • お知らせ

当社が空間づくりをお手伝いしました「グランドセイコーミュージアム」が、「第8回日本展示学会賞」を受賞しました。

同賞は、日本展示学会が展示に関する理論や芸術・技術の進歩をはかるとともに展示学の社会的認識を高め、かつ、文化の発展に資する優れた研究・業績をたたえるために、3年ごとに授賞する賞です。

今後も、空間をご利用いただく皆さまの視点を忘れず、お客さまの事業への貢献ができるよう、豊かな空間づくりへの取り組みを続けてまいります。

「日本展示学会賞」

https://www.tenjigaku.com/award

<授賞理由>
1981年に設立されたセイコー時計資料館を母体とするセイコーミユージアム銀座は、2024年に6階へ「グランドセイコーミュージアム」を新設して「時と時計」をテーマにその取り組みをさらに発展させた。 木を活かした内装や、掛け軸をモチーフとした空間構成は、来館者の五感に静かに働きかけ、「時間」への感覚を呼び覚ます力を持っている。地域のランドマークである建築物と展示が見事に呼応し、場所そのものが体験の一部となっている点も大きな魅力である。また、自社の時計技術を紹介するだけでなく、「時間とは何か」という根源的な問いが展示全体の底流にあり、ブランドの歴史という時間軸と融合することで独自の世界観が演出されている。こうした普遍的なテーマを媒介に、ブランドへの共感とは異なる回路で幅広い来館者との接点を生み出しており、地域への集客や活性化への貢献も期待できる。企業ならではの視点を活かし、地域や社会に開かれた存在として、今後のさらなる発展を楽しみにしたい。

『グランドセイコーミュージアム』

撮影:御園生 大地

【事業主】セイコーグループ株式会社
【当社担当者】デザインディレクション:吉田 真司/プランニングディレクション:稲垣 駿/プランニング:吉田 芽生/デザイン・設計:大久保 玲亮/制作・施工:村上 真緒、丹青TDC/プロジェクトマネジメント:末柄 由香里

<当社実績紹介>
『グランドセイコーミュージアム』~世界最高峰の国産腕時計の技術的価値とブランドフィロソフィーを発信~

※お知らせおよびニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。