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SBTiの基準に沿った温室効果ガス削減目標を設定しました

  • お知らせ

丹青社は、気候変動対策の一環として設定した2030年度までの温室効果ガス(GHG)排出削減目標について、国際的な環境イニシアチブである「SBTi(Science Based Targets initiative)」より、科学的根拠に基づいた「短期目標(Near-term targets)」として妥当性確認が完了しました(※1)。

当社グループは、パーパス「空間から未来を描き、人と社会に丹青(いろどり)を。」のもと、マテリアリティ(重要課題)の一つに「環境との共生」を掲げ、事業活動における環境負荷低減に取り組んでいます。このたび、当社はSBTi(Science Based Targets initiative)の基準に沿い、パリ協定が目指す「1.5℃目標」に整合した温室効果ガス削減目標を設定し、SBTiにより妥当性の確認がなされました(※2)。

妥当性確認済みの科学的根拠に基づく温室効果ガス(GHG)排出削減目標

当社は2024年度を基準年とし、2030年度までに以下の目標達成を目指します。

基準年 2024年度(2025年1月期)
目標年 2030年度(2031年1月期)
区分|削減目標(基準年比) Scope 1、2|34.3%以上
Scope 3|17.3%以上

今後の取り組み

Scope 1、2への取り組み

オフィスや事業所におけるエネルギー効率の向上、再生可能エネルギー由来電力の導入を段階的に拡大し、自社の直接・間接排出量の削減を推進します。

Scope 3への取り組み

事業活動において排出割合の大きい「購入した製品・サービス(カテゴリ1)」「事業から発生する廃棄物(カテゴリ5)」「販売した製品の使用(カテゴリ11)」を中心に、「サステナブル設計ガイドライン」の活用や環境配慮型資材の選定、パートナー企業との協働を通じて、バリューチェーン全体の環境負荷低減に取り組みます。

当社は今後も、自社およびサプライチェーン全体を通じた環境負荷低減の取り組みを推進し、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。

(※1) SBTiについて
SBTi(Science Based Targets initiative)は、パリ協定の目標達成に向け、企業に対して科学的根拠に基づいたGHG排出削減目標(SBT)の設定を促す国際的な環境イニシアチブです。英格ウェールズ登録チャリティ(1205768)等により運営され、目標の妥当性確認実務は完全子会社であるSBTi Services Limited(SBTi Services)が担っています。
(※2)短期目標(Near-term targets)について
SBTi基準において、5〜10年先(本目標では2030年)を見据えて迅速かつ大幅な排出削減を促すために設定される科学的根拠に基づいた削減目標です。
(※3)Scope 1, 2, 3および対象カテゴリの定義
Scope 1: 自社での燃料使用や事業活動に伴う直接排出
Scope 2: 他社から供給された電気・熱・蒸気の使用に伴う間接排出
Scope 3: 事業活動に関わるその他のバリューチェーンにおける間接排出
(当社対象|カテゴリ 1: 購入した製品・サービス(資材調達等)/カテゴリ 5: 事業から発生する廃棄物/カテゴリ 11: 販売した製品の使用)

※お知らせおよびニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。