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「奄美群島の海と森」の生き物やその自然環境の成り立ち、希少生物の保全を紹介
撮影:田中写真事務所
| 概要 | 1989年の開館以来、福岡県民に親しまれているマリンワールド海の中道。「九州の海」をテーマにした展示やショーなどを通じて、海のいのちや地球の鼓動を肌で感じ、楽しみながら学ぶことができる水族館です。 『いのちめぐる森』は、2階・“海”の展示ゾーンに隣接して新設された、奄美群島の生物多様性を語る上で欠かせない“森”をテーマにした新コーナー。さまざまな生き物たちが息づく「多様性あふれる島 奄美」を再現しました。 この他、講話やイベントなど、多目的に利用される「マリンホール」のリニューアルも行いました。 |
|---|---|
| 課題・テーマ | 既存施設の限られた空間の中で、奄美群島の豊かな自然環境を表現し、固有の世界観を構築すること。 またその世界観を来館者へ直感的に感じさせ、そこに住まう動植物の生き生きとした姿を見せること。 |
| 解決策・実現策 | 限られた空間の中で奄美の大自然を表現するために一部天井を撤去の上、高さ4.3mのダイナミックな緑の壁を設置しました。 また、FRP造形、実物展示、壁面グラフィックなどの展示手法により、動植物が住まう固有の世界観を直感的に体感できる空間をデザイン。照明、音響、潅水設備などの演出により、晴天、雨天、夜間(月明り)など、多彩なシーンを再現しました。 |
| サステナブル設計 | 地域環境への配慮:世界自然遺産・奄美大島を通して自然環境の尊さを学び、未来への環境意識を醸成する教育的な役割も担う展示としました。 |
| 事業主 | マリンワールドPFI株式会社 |
|---|---|
| 業務範囲 | デザイン・設計、制作・施工 |
| 担当者 | ディレクション:原口 純平 デザイン・設計:亀井 翔太 制作・施工:吉村 真由 プロジェクトマネジメント:清水 麻理 |
| 所在地 | 福岡県 |
| オープン日 | 2026年3月 |
| ウェブサイト | https://marine-world.jp/ |
| タグ |
※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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