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八重洲いしかわテラス

石川の豊かな自然や伝統を、旅をするように楽しむ

  • 商業空間
  • 石川の伝統的工芸品である金沢和傘をモチーフにした天井が印象的な店内

    石川の伝統的工芸品である金沢和傘をモチーフにした天井が印象的な店内

  • 茶バル:石川の山と海と川に育まれた豊かな食やお酒を楽しむバル

    茶バル:石川の山と海と川に育まれた豊かな食やお酒を楽しむバル

  • いしかわ Discovery Wall:金沢・加賀・能登、それぞれの地域に根付く伝統文化、暮らしや商いに触れる展示

    いしかわ Discovery Wall:金沢・加賀・能登、それぞれの地域に根付く伝統文化、暮らしや商いに触れる展示

  • 店内のレジバックには金沢の木工所にて格子組した能登のヒバ材を使用。「石川」の漢字をモチーフにデザインしている

    店内のレジバックには金沢の木工所にて格子組した能登のヒバ材を使用。「石川」の漢字をモチーフにデザインしている

  • 八重洲いしかわテラス
  • 茶バル:石川の山と海と川に育まれた豊かな食やお酒を楽しむバル
  • いしかわ Discovery Wall:金沢・加賀・能登、それぞれの地域に根付く伝統文化、暮らしや商いに触れる展示
  • 店内のレジバックには金沢の木工所にて格子組した能登のヒバ材を使用。「石川」の漢字をモチーフにデザインしている

撮影:井田 佳明

実績について

概要 石川県の自然・伝統の魅力を伝えるアンテナショップ。
国内外の観光客が集まる東京駅エリアに、「どこを見ても・触れても感じる石川」をコンセプトにした、石川県の文化の魅力を伝えるショップを移転オープン。天井の高い、広々としたワンフロアの空間が特徴となっています。
課題・テーマ 玄関口である金沢のきらびやかなイメージが強い石川県。その他にも南北に広がる石川の各地域に根差す伝統的な技術や文化、厳しい気候風土が生んだ県産材、豊かな自然に育まれた食文化など、奥深い魅力があることを細やかに伝えること。
解決策・実現策 石川県全土に存在する「隠れた奥深い魅力」を、石川県民のもつ「もてなしと思いやりの心」を表す大きな傘の下に集め、石川をより身近に感じ、実際に訪れたくなるきっかけとなる空間を創出しました。
石川の豊かな食やお酒を楽しむバル「茶バル」や、金沢・加賀・能登、それぞれの地域に根付く伝統文化や暮らしに触れる展示「いしかわ Discovery Wall」なども配置し、その多彩な魅力を表現しました。
環境配慮設計 文化財保存設計:石川の伝統工芸品を展示するエリア「いしかわ Discovery Wall」では、地域の魅力発信に繋げる設計を行いました。
展示作品に金沢の若手作家を起用することや、現代アートと伝統工芸を融合させた作品を展示することで、文化・技術の伝承を図りました。

基本情報

事業主 石川県
業務範囲 展示企画、デザイン・設計、制作・施工
各種調査、企画:株式会社 ジェイアール東日本企画
運営管理:株式会社 JR東日本クロスステーション
担当者 デザイン・設計:中村 耕一郎、大場 美緒
制作・施工:菅原 政浩、植村 則和
プロジェクトマネジメント:澤栗 真歩、上阪 さくら
受賞情報 「日本空間デザイン賞2024」Longlist
「第43回ディスプレイ産業賞(2024)」産業賞入選
所在地 東京都
オープン日 2024年3月
ウェブサイト http://ishikawa-antenna.jp/
タグ
大場 美緒

設計

大場 美緒

クライアントの想いや課題に「素直に丁寧に向き合うこと」をポリシーに、
物販店舗を中心とした商業空間を手がけています。
形をつくるだけでなく、そこでの過ごし方や感情の揺れといった「体験」を大切に、
訪れる人の心に深く刻まれるストーリーのある空間づくりを提案します。

主な実績

八重洲いしかわテラス、Hervé Chapelierプロジェクト、茅乃舎プロジェクト、
カメダセイカ 東京駅構内おかしランドなど

※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。