当社がデザイン・制作を手がけました「広島平和記念資料館 東館(The East Building of the Hiroshima Peace Memorial Museum)」が、「2017 Global Excellence Award」の「Institutional」部門で、Winnerを受賞しました。
「IIDA Global Excellence Awards」は、国際インテリアデザイン協会(IIDA)とBMWグループ会社であるDesignworksが共催するデザイン賞で、国際的なインテリアデザイン/インテリア・アーキテクチャー・プロジェクトを15のカテゴリーに分け、優れた独創性と豊かな創造性を顕彰するものです。
今回受賞した「広島平和記念資料館 東館」は、国内において「DSA 日本空間デザイン賞 2017」大賞、「第36回ディスプレイ産業賞(2017)」大賞、「第51回日本サインデザイン賞」サインデザイン奨励賞を、海外では「2017 Best of Year Awards」(アメリカ)、「iF DESIGN AWARD 2018」(ドイツ)を受賞しています。
今後も、空間をご利用いただく皆さまの視点を忘れず、お客さまの事業への貢献ができるよう、豊かな空間づくりへの取り組みを続けてまいります。
「広島平和記念資料館 東館」について
実績紹介 > 『広島平和記念資料館東館』~最新の演出技術も活かし、原爆の惨禍を克明に伝える

関連情報
過去のお知らせ
- 2017.10.11
- 「DSA日本空間デザイン賞2017」2年連続で大賞を受賞しました
- 2017.12.01
- 「第51回日本サインデザイン賞」 奨励賞他を受賞しました
- 2017.12.01
- 「第36回ディスプレイ産業賞(2017)」大賞他を受賞しました
- 2018.02.08
- 「iF DESIGN AWARD 2018」を受賞しました
※お知らせおよびニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。