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家族の仕事場をのぞいてみよう。親子で参加する社内交流イベント「TANSEI KIDS DAYS 2025」開催! ~ 前編~

丹青社の取り組み

2025年 8月に丹青社の本社オフィスと関西支店で開催された「TANSEI KIDS DAYS 2025」は、社員が家族に自身の会社やその仕事について知ってもらうための交流イベント。
3日間で 100 人を超える子どもたちが参加し、お父さんやお母さんが普段働いているオフィスで仕事を体験したり、社員の企画したワークショップやミニ縁日、紙芝居などを楽しみました。
夏休みの特別企画として、子ども達の笑顔がまぶしいイベントレポートをお届けします!

家族の「仕事場」への潜入!? 親子で描く未来のカタチ

「お父さん、お母さんの会社って、いったいどんな仕事をしているの?」
空間ディスプレイという、少し馴染みのない業界で働く社員にとって、子どもたちからのそんな素朴な疑問に答えるのは、なかなか難しいかもしれません。
昨今では、守秘義務などの制約も多く、家庭で仕事の話をする機会も限られているのではないでしょうか。
そこで丹青社では、社員の子どもたちを会社に招き、仕事の現場を覗きながら体験してもらうイベント「TANSEI KIDS DAYS 2025」を企画しました。

 

今回のキャッチフレーズは「のぞいてみよう。家族の仕事場を。」
社員の家族へのホスピタリティよりも、「潜入」という視点を大切に、子どもたちが自らの目で見て、触れて、感じながら、家族の仕事や丹青社という会社をより身近に感じてもらうことを目指しました。
また、このイベントが、家庭と仕事、家族と会社の距離を縮め、親子の対話を深めるきっかけとなることを願い、開催しました。

1日目はワークショップ DAY!
子ども達が自由な発想で空間づくりを体験!

初日は小学校高学年以上を主な対象に、丹青社の空間づくりを体験する『ワークショップ』とオフィスで働く社員へのインタビューができる『オフィス探検』を実施しました。
冒頭では代表取締役社長である小林からの挨拶がありました。

挨拶のあとは、社長とのジャンケン大会を開催。賞品は万博のお土産でした!

みなさんがお買い物に行くお店や、お休みの日に遊びに行くテーマパークやアミューズメントパークなど、ワクワクする楽しい空間をお父さんやお母さんがつくってくれています。それから万博のパビリオンの空間づくりもやっています。

 

今日は、このイベントを十分に楽しんでください。
そして家に帰ったら、お父さんやお母さんと、楽しかったことや思い出に残ったことをぜひ一緒にお話ししてみてください。
皆さんの素直なアイデアや意見が、私たちにとっても勉強になりますから。

まず丹青社について簡単な紹介があった後、子どもたちに名刺交換を体験していただきました!
人事の社員がお手本を見せると、日本のビジネスマン特有の迫真の演技に 「リアルすぎる!」と笑いが起きる一幕も(笑)。

名刺交換のお手本を披露

名前や好きなものなどを書いた名刺を交換

その後、子どもたちはグループごとに空間づくりワークショップに取り組みました。
お題は、「オノマトペをテーマにしたお店の空間を考えよう」。
「ぐるぐる」「キラキラ」「ふわふわ」の各お店について、グループごとにアイデアを出し合います。

 

どんなものを売るお店か、どんな機能や特徴のある空間か。
付箋にキーワードを書き出したり、写真を貼ってアイデアを膨らませたり。

 

「外から見えるところは体験ゾーンにしたほうがお店に来てくれそうだよね」
「トイレがどこかわかりやすい案内があったほうがいいんじゃない?」 など、大人顔負けの意見も!

 

各グループに丹青社のデザイナーやプランナーが付き添い、 大きな模造紙を使ってお店のアイデアを具体的なカタチにしていきます。

次々と良いアイデアが浮かびます

みんなの意見を全部盛り込み、お店はどんどん楽しい場所になっていきます

最後に、カタチにしたアイデアをグループごとに発表!

 

「ぐるぐるのお店」に取り組んだグループが生み出したのは、ぐるぐるキャンディや扇風機を売るお店。
商品をぐるりと取り囲むようなデザインになっていて、ショッピングをワクワクしながら楽しめそうな空間に仕上がりました!

 

続いての発表は「キラキラのお店」に取り組んだグループ。
ライトやゼリーや鏡など、古今東西のキラキラしたものを取り扱っているお店を考えてくれました。
通路を歩くとキラッとした波紋が現れる映像演出プランまでアイデアを膨らませていました!

 

最後は「ふわふわのお店」。
こちらもケーキ屋や帽子、ぬいぐるみやクッションまで、多種多様なふわふわ商品を販売するお店が完成しました。
店外からの見え方や、ついで買いがしやすい動線設計、万引き対策のアイデアも飛び出し、その売上意識の高さに大人たちも驚かされました。

お店ごとに、その魅力やポイントを発表

社員顔負けの説明!詳しく、しかも具体的!

子どもたちの柔軟な発想やデジタルネイティブ世代ならではのアイデアは、丹青社の社員にとっても、とても刺激になるものばかりでした!

 

社員へインタビューする、オフィス探検も!

ワークショップの後には、直接インタビューができる「社員と出会うオフィス探検」を開催。
子どもたちが、営業やデザイナー、新規事業からゼネラルスタッフまで計8つの職種について、仕事内容や面白さを聞いていきます。

 

普段入ることのないオフィスの空気に少し緊張しながらも、
「こんにちは、役割はなんですか?」
「どんな仕事をしていますか?」と、
社員の話を真剣に聞きながらメモを取る子どもたちの様子があちこちで見られました。

 

実際に制作した空間や映像、図面やスケッチを興味深く見入る子どもの姿も。

 

~ 参加した子どもたちの声 ~

✧「身近にある空間をつくる仕事はとてもおもしろいと思いました。
特に印象に残ったのは、『何もないところからアイデアをカタチにする』プランナーの仕事です。大人になったら空間づくりをやってみたいなと思いました」

 

✧「実際にいろいろな仕事について聞けたことが興味深かったです。
特にゼネラルスタッフの仕事は、お金のことや会社のルールなどを決めているところが、大変そうだけど印象に残りました」

 

✧「初めてオフィスに来て、人がたくさんいて驚きました。
いろいろな仕事が全部つながっていることがすごいなと思いました。お母さんが賞を獲った仕事の写真を見られて嬉しかったです」

お父さんやお母さんの会社への潜入探検は、どうだったかな?

大きくなったらこの会社に入る!という声なども聞こえてきて、社員たちにとって、嬉しすぎる1日でした。

 

後日、続きを「後編」でレポートします。
ぜひお楽しみに!

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