当社がデザイン・制作を手がけました「広島平和記念資料館 東館(The East Building of the Hiroshima Peace Memorial Museum)」が、「FX 国際インテリアデザイン賞 2018」(2018 FX International Interior Design Awards)のミュージアム・展示空間部門で、Finalistsに選ばれました。
「FX 国際インテリアデザイン賞 2018」は、20年以上の歴史のあるイギリスのデザイン誌「FX」が主催する優れたインテリア製品・プロジェクトに贈られるデザイン賞です。当社は「FX 国際インテリアデザイン賞 2016」のミュージアム・展示空間部門で最優秀賞を受賞した「ふじのくに地球環境史ミュージアム」以来、2度目の選出となります。
なお今回受賞した「広島平和記念資料館 東館」は、国内において「DSA 日本空間デザイン賞 2017」大賞、「第36回ディスプレイ産業賞(2017)」大賞、「第51回日本サインデザイン賞」サインデザイン奨励賞、海外では「2017 Best of Year Awards」(アメリカ)、「2017 IIDA Global Excellence Awards」(アメリカ)、「iF DESIGN AWARD 2018」(ドイツ)、German Design Award 2019」(ドイツ)を受賞しています。
今後も、空間をご利用いただく皆さまの視点を忘れず、お客さまの事業への貢献ができるよう、豊かな空間づくりへの取り組みを続けてまいります。
「広島平和記念資料館 東館」について
実績紹介 > 『広島平和記念資料館東館』~最新の演出技術も活かし、原爆の惨禍を克明に伝える
関連情報
過去のお知らせ
- 2017.10.11
- 「DSA日本空間デザイン賞2017」2年連続で大賞を受賞しました
- 2017.12.01
- 「第51回日本サインデザイン賞」 奨励賞他を受賞しました
- 2017.12.01
- 「第36回ディスプレイ産業賞(2017)」大賞他を受賞しました
- 2018.02.08
- 「iF DESIGN AWARD 2018」を受賞しました
※お知らせおよびニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。