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お知らせ

「第57回日本サインデザイン賞」大賞・経済産業大臣賞 他を受賞しました

2023.12.25

当社が空間づくりをお手伝いしました『中央区立郷土資料館』が、「第57回日本サインデザイン賞」(主催:公益社団法人日本サインデザイン協会)において大賞・経済産業大臣賞を受賞いたしましたので、お知らせいたします。また、『ONE PIECE FITNESS BragMen』が銅賞を、ほか下記事例が各賞受賞・入選いたしました。

同賞は当業界でも知名度の高い顕彰事業で、サインデザインの普及および啓発をはかることを目的として、質の高いサインデザイン作品を募集、審査し、優れた作品に贈られます。こうした機会をお与えいただいたお客さまをはじめ、さまざまな過程でご協力いただきました皆さまにも御礼申し上げます。

今後とも、空間をご利用になる皆さまの視点を忘れず、お客さまの事業への貢献ができるよう、豊かな空間づくりへの取り組みを続けてまいります。

日本サインデザイン大賞・経済産業大臣賞

『中央区立郷土資料館』

撮影:栗原 平、PIPS

【デザイン意図】
図書館を中心とした複合施設「本の森ちゅうおう」に併設された新しい郷土資料館。常設展示室では、図書館施設内という特性を活かして「本を読む」という行為をそのまま展示体験に持ち込み、本棚を模した壁面に展開するグラフィックや実物資料の「配架」による空間を計画。 本の背表紙をイメージさせる一つ一つの図形には、中央区の歴史などの情報が表現されており、これまでの郷土資料館のイメージを変えるテイストのイラストと合わせ、グラフィカルに表現。新たな来館者層の興味を惹きつけることを試みた。 また「本」をかたどる棒状のパーツを文字や記号に変化させ、サインとしても展開。インタラクティブに楽しめるデジタルコンテンツや、床地図と連携したモバイル端末アプリにもデザインを広げ、空間全体をビジュアルメディアとして体感できる場とした。 ビビッドなカラー展開によって図書館を利用する中高生など、これからの中央区を支える若い世代への関心を促し、興味が深まればさらに地域資料室などの図書資料へと誘う。図書館との融合によって、新しい郷土資料館のあり方を追求した。

【事業主】
中央区

【当社担当者】
展示ディレクション:加藤 剛/デザイン・設計:石河 孝浩、森北 沙恵子/プランニング:株式会社丹青研究所 西園 記代子/制作・施工:加藤 勝実、高橋 一孫/映像:株式会社丹青研究所 塩田 達郎/プロジェクトマネジメント:田沼 明、杉山 一樹、中尾 友莉恵、三宅 航平

この度は大変栄誉ある賞をいただきまして誠にありがとうございます。このプロジェクトでは、本をモチーフとしたデザインを空間全体で統一したり、街歩きや関連書籍の読み込みなど徹底的なリサーチをするなど、デザインも内容も細部までこだわって進めました。社内メンバーはじめ関係者のみなさまとチーム一丸となって、プロジェクトに愛着を持って向き合ったからこそ、受賞につながったと思います。(コメント・写真:森北 沙恵子)

<実績紹介>
『中央区立郷土資料館』
~図書館と融合した展示空間で、中央区の歴史文化の魅力を次世代に伝える~

日本サインデザイン銅賞

『ONE PIECE FITNESS BragMen』

撮影:御園生 大地

【デザイン意図】
マンガとフィットネスを融合させた、新時代のジム空間。「海賊のアジト」をコンセプトとし、「冒険の痕跡」を様々な手法で空間や演出に組み込むことによって、マンガ(ONE PIECE)が持つ現実離れした、大きなパワーやエネルギーをサインとして施設全体で表現した。「物語る」空間と演出によって生み出されたマンガの世界感の中で、自分が主人公となって体を鍛えることができる、全く新しい唯一無二のジム空間を創造した。

【事業主】
Team BragMen有限責任事業組合

【当社担当者】
プロデュース:澤畠 寿成/デザインディレクション:吉田 真司/デザイン・設計:小岩 幸江、河野 里咲/プロジェクトマネジメント:嶌田 朱里

<実績紹介>
『ONE PIECE FITNESS BragMen』~マンガとフィットネスを融合させた新時代のジム空間~

入選

『大阪駅うめきた新改札 インタラクティブ空間』(関西地区デザイン賞)

【事業主】西日本旅客鉄道株式会社

『キャンプ練習場campass』

【事業主】株式会社ジェイアール東日本都市開発

『コジマプロダクション新オフィス』(関東地区デザイン賞)

【事業主】株式会社コジマプロダクション
<実績紹介>
『コジマプロダクション新オフィス』~ゲストに圧倒的なインパクトを与える、遊び心と革新性が表現された空間~

『陸前高田市立博物館』

【事業主】陸前高田市
<実績紹介>
『陸前高田市立博物館』~被災後修復された資料を“ふるさとのたから”として未来に継承する拠点施設~

『楢葉町×東京大学総合研究博物館連携ミュージアム 大地とまちのタイムライン』

【事業主】楢葉町、東京大学総合研究博物館
<実績紹介>
『楢葉町×東京大学総合研究博物館連携ミュージアム 大地とまちのタイムライン』~人類と地球の『危機と再生』をマクロ視点で伝える新機軸の震災復興支援ミュージアム~

第57回日本サインデザイン賞について

公益社団法人日本サインデザイン協会が主催する日本サインデザイン賞(通称SDA賞)は、優れたサインデザイン作品を広く社会にアピールすることにより、サインデザインの普及および啓発を図ることを目的として、1966年以来続けられてきた日本で唯一のサインデザインを対象とした顕彰事業です。(日本サインデザイン賞 ウェブサイトより)
第57回日本サインデザイン賞審査結果発表(公益社団法人日本サインデザイン協会)


※お知らせおよびニュースリリースに掲載された内容は発表日現在のものです。
 その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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