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「VisualTiles®」は丹青社と株式会社WACC(旧:株式会社Nsystem)との共創により開発された、さまざまなコミュニケーション空間に最適な、情報閲覧とプレゼンテーションを支援するデータベースおよびアプリケーション群です。 情報アーカイビング・プラットフォームとしてご利用いただくとともに、インタラクティブで多彩な情報体験を生み出すことで閲覧者や運営者の「こころを動かす空間」をつくります。
お問い合わせ
CMIセンター VisualTiles®担当
visualtiles_info@tanseisha.co.jpMAIL
「VisualTiles®」 パンフレットPDF で、製品の特徴やバリエーションなどの情報をご覧いただけます。
情報を一元化し、管理・更新を容易にします
コミュニケーション空間の多種多様なニーズに合わせて、最適なデジタルコミュニケーションをお届けします。
直感的で快適な操作
ピンチ&ズームで直感的に操作できるタッチディスプレイ式を採用。高解像度表示エンジンを搭載しているため、スムーズな画面表示で快適に閲覧できます。
洗練された
デザインインターフェース
画像や動画を洗練されたデザインにビジュアライズ。空間にあったデジタル展示が実現できます。
多様な展開バリエーション
じっくりと情報を閲覧しやすいタイプから、複数人での閲覧やライブプレゼンテーションに適したタイプまで。設置場所に合わせて使い分けいただけます。
「VisualTiles®」へ情報を一元化いただくことで、日々の更新業務の作業負荷を軽減します。
情報を
プレゼンテーションツールに
製品情報や実績アーカイブ、会社年表といった情報を、タッチモニターを介したライブプレゼンテーションツールに変えます。
システムで情報を
簡単に登録・更新
コンテンツ管理システムを実装。データ管理に特別なアプリケーションは必要なく、画像・動画・テキストを簡単に登録・更新いただけます。
多拠点の情報端末を
まとめて更新
クラウドモデルの場合は、ブラウザ上からまとめて複数端末の情報管理が可能。多拠点の情報端末を一括更新でき、情報のバラつき防止や更新手間を削減します。
オリンパスミュージアム
オリンパスミュージアムでは、エントランスの壁一面にVisualTiles®を搭載した6面マルチタッチモニターを導入いただいています。大画面の映像がミュージアムの軸として最初のアテンションを与え、エントランス空間を彩ります。ご案内時には、アテンダントがオリンパスの歴史や製品をインタラクティブにお客さまに説明します。
空間づくりの実績紹介:「横手市増田まんが美術館 リニューアル~原画を通してマンガの魅力と熱量を伝える、本格的なマンガの美術館」
[事業主:オリンパス(株)](2019年)
横手市増田まんが美術館
「内蔵(うちぐら)のある町、横手市増田」の、現代の”蔵”として、マンガ原画を保存・管理・公開する『マンガの蔵展示室』を整備した美術館です。
VisualTiles®を搭載したテーブル式のタッチディスプレイではアーカイブ化された”デジタル原画”を高精細で観賞できます。
空間づくりの実績紹介:「横手市増田まんが美術館 リニューアル~原画を通してマンガの魅力と熱量を伝える、本格的なマンガの美術館」
[事業主:横手市](2019年)
point 0 marunouchi
丹青社が実証実験に参画している「未来のオフィス空間」を実現していくための会員型コワーキングスペース。
VisualTiles®を搭載しているスタンド式タッチモニターをエントランスに設置し、施設や参画している各企業の紹介に利用されています。
関連情報:空間データの協創プラットフォーム『CRESNECT』および未来のオフィス空間『point 0 marunouchi』における実証実験への参画
[事業主:(株)point0](2020年)
港南ラボ マークスリー[Mk_3]
港南ラボ マークスリーは、空間×テクノロジーの可能性を追求し、新たな価値を生み出し続けるための共創プラットフォームです。
VisualTiles®を搭載しているスタンド式タッチモニターをラボに設置し、丹青社の歴史年表や施設を運営するCMIセンターの取り組み紹介をご覧いただいています。クラウドモデルを採用し、本社や自宅などの遠隔地からデータを更新しています。
関連情報:港南ラボ マークスリー[Mk_3]
[(株)丹青社](2022年)
撮影:株式会社ナカサアンドパートナーズ、土田有里子、RINO KOJIMA(ライツ撮影事務所.)、御園生大地 ほか
株式会社WACC(旧:株式会社Nsystem)について
株式会社WACC(旧:株式会社Nsystem)は独自UIとデータベース連動によるシステム開発、コンテンツ制作をしている企業です。
丹⻘社とは2019年より協業し、VisualTilesの共同開発を中心に最適なデジタルテクノロジーを選択、開発することで新たな事業、サービス向上の実現を目指しています。
NFTプロジェクト
魅力あふれるNFTコンテンツづくりを通じて新たな体験価値を創造します
BIMの活用推進による価値向上
BIMを活用した円滑な合意形成と効率的な業務推進により、お客さま満足の最大化を図ります
感性に着目した新素材商品開発
世界を美しく変える「ポジカ®くっきり™フィルム」を三井化学株式会社と共同開発しています
リアル×バーチャルの空間づくり
リアルとデジタルの特性を踏まえた空間づくりで新たなコミュニケーションを創出します
空間価値を最大化する空間データ分析サービス「FAC+(ファクタス)」
データ分析とデザインを掛け合わせ、空間価値の最大化を支援します
時間と場所を選ばないバーチャルのセレモニー空間「VRセレモニー」
時間と場所を選ばないバーチャルのセレモニー空間で新たなコミュニケーションの場を創出します
デジタルインタラクティブスポーツゲーム「AIRエアホッケー」
非接触型デジタルスポーツでオフィスにおけるコミュニケーションの活性化をサポートします
THE TOKYO PASS
訪日外国人に向けて、東京都内での文化観光をより快適に豊かにするためのサービスを運営しています