イノベーションの推進

私たちは、社会の変化やテクノロジーの進化に対応し、空間創造のプロフェッショナルであり続けるために、常に学び続けるとともに、各種の研究や実証実験などの新たな取り組みにも積極的に挑戦します。空間づくりのノウハウ、創造性を磨き、新たな価値を創造します。

先端コンテンツ応用演出への取り組み

丹青社は空間を唯一の“体験”のメディアととらえ、これまで培ってきた空間づくりの技術やノウハウにICT、VRやAR、インタラクティブ技術、映像・音響技術などの最新テクノロジーを組み合わせ、場に集まる人々に“感動体験”を提供する空間創造に取り組んでいます。
また、『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』を拠点に様々な企業やクリエイターと協働し、先端コンテンツ技術を応用した空間演出の研究開発や実験・実証をすすめています。

『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』のようす

『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』のようす

『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』のようす

関連情報

事業紹介 ソリューション > CMI(クロスメディアインキュベート)センター~空間演出のプロフェッショナル集団

消費者課題

NTTドコモとの協業

丹青社は株式会社NTTドコモとデジタルトランスフォーメーションを推進した空間価値創出に向けた協業に取り組んでいます。 当社の空間づくりのノウハウと、モバイル空間統計®などドコモのICT技術・ソリューションとを掛け合わせ、事業者およびお客さまに、より豊かで質の高い体験を得られる空間を提供することをめざしています。

関連情報

<当社ウェブサイト掲載のお知らせ>
2018.07.25
NTTドコモとICT技術を活用した空間価値創出に向けた協業に合意しました
消費者課題

ブロックチェーンを活用したアート作品のプラットフォーム「B-OWND」の提供

ブロックチェーンを活用し、日本の伝統工芸の技法により生み出されたアート作品を世界に向けて販売・流通が可能なプラットフォーム「B-OWND(ビーオウンド)」のサービスを提供しています。 本サービスでは、ブロックチェーンによるデジタル作品証明書の導入により、一時流通と二次流通の相互影響による価値創出、過去の所有者経緯が重要となるアート(美術品)市場において、作品の真贋と付加価値を担保した上で、Eコマースを通じた作品の売買を可能にしました。 国内外のコレクターに向けた新たな流通網を形成することで、日本の伝統技法により生み出されたアート作品の認知・普及、マーケットを拡大し、技術の継承や文化の担い手の育成、日本の文化・芸術の振興、地方創生に貢献します。

B-OWND(ビーオウンド)ウェブサイト画面

B-OWND(ビーオウンド)ウェブサイト画面

B-OWND(ビーオウンド)ウェブサイト画面

関連情報

消費者課題

デジタルミラー「MYCLO(マイクロ)」の企画・開発

丹青社は、店舗で商品を試着した姿を撮影・比較・保存し、スマートフォンから履歴にアクセスできる新たなデジタルミラー「MYCLO(マイクロ)」を開発しました。 ユーザー(来店客)と店舗・メーカーの抱える課題を解決するため、アパレルをはじめ物販店・専門店など数多くの商業施設づくりに携わってきた当社独自の視点とノウハウ、そしてデジタルコンテンツ技術を掛け合わせ、開発を進めました。

MYCLO操作イメージ

MYCLOイメージ

MYCLOイメージ

関連情報

消費者課題

文化観光セミナーの開催

丹青社は文化観光(日本の歴史、伝統といった文化的な要素に対する知的欲求を満たすことを目的とする観光)に関する社内勉強会「文化観光セミナー」を定期的に開催しており、社外の有識者を招いて、地域の文化資源の活かし方、観光施設のあり方などについて継続的に学ぶ機会を設けています。
ミュージアム、ホテルなどの空間創造において観光の活性化に資する提案ができるよう、知見を深めてまいります。

労働慣行消費者課題

川越市と協働で構築した音声ガイドシステムの実証実験の実施

丹青社は、川越市と協働で、音声ガイドを用いた観光情報提供システムを構築し、2019年1月25日から実証実験を実施しています。歴史的な建造物をはじめ多くの観光資源をもつ川越の町の魅力を、より広く、より深く伝える試みで、川越を訪れる観光客の利便性、満足度の向上を図ることを目的としています。文化施設等の空間づくりで培った地域の魅力を掘りおこし伝えるノウハウを活用し、川越市と協働で音声ガイドシステムを用いた観光情報の提供を行うことにより、地域の産業観光の発展を目指してまいります。

川越市と協働で構築した音声ガイドシステムの実証実験

川越市と協働で構築した音声ガイドシステムの実証実験

川越市と協働で構築した音声ガイドシステムの実証実験

関連情報

消費者課題

気分・心地測定ツール「KOKOROスケール」の活用

「KOKOROスケール」は、理化学研究所が脳科学の知見に基づいて開発した気分・心地の測定ツールです。当社は理研ベンチャーと連携し、「KOKOROスケール」を活用して空間と「こころ」の関係を捉えるトライアルを重ね、オフィスなどのワークプレイスや、空港、ホテル、店舗、博物館など、様々な空間で、「こころを動かす空間創造」を追求していきます。

「KOKOROスケール」の4象限マトリクス

「KOKOROスケール」の4象限マトリクス

「KOKOROスケールfor Workstyle」の入力画面1

「KOKOROスケールfor Workstyle」の入力画面で気分・心地を4象限マトリクス上にプロット

「KOKOROスケールfor Workstyle」の入力画面2

その時の「場所」「行動」「アハ体験」を選択

関連情報

消費者課題

東京大学総合研究博物館
ミュージアム・テクノロジー(博物館工学)研究部門との連携

2002年10月当社の寄付により国内初の産学連携ミュージアム・シンクタンクとして誕生した寄付研究部門。「21世紀型ミュージアムを模索する」という大きなミッションのもとに、さまざまな実践的な活動を継続しています。当社 エグゼクティブ クリエイティブディレクター 洪恒夫は展示デザイン分野で東京大学総合研究博物館の特任教授を務め、当館を拠点に企画展示、次世代型ミュージアムの実践的研究におけるプランニング・デザインや、教員として活動を行っています。

東京大学総合研究博物館
東京大学総合研究博物館 寄付研究部門
洪 恒夫プロフィール(東京大学総合研究博物館ウェブサイト)

コミュニティ

産学連携プロジェクト
“どこにでも持ち出せるミュージアム”による学術・文化の情報発信「モバイルミュージアム」

当社は本社オフィスのレセプションエリアに、東京大学総合研究博物館との産学連携プロジェクトである「モバイルミュージアム」を設置しています。大学の学術資源と企業のオフィスを結ぶ、新しい発想でユニット化された展示で、東京大学の標本をコンパクトに展示する実践的研究を通して、オフィスを訪れた皆さまに向けて、学術・文化の発信を行っています。展示コンテンツは自然史、文化史など分野を問わず選択し、定期的に更新しています。

「モバイルミュージアム」とは

次世代型ミュージアムの実験プロジェクトで、「どこにでも持ち出せるミュージアム」を表現するために考え出された造語です。展示コンテンツをコンパクトにパッケージ化し、学校、住宅、企業、公共施設に展示することで、周囲の空間をテンポラリーなミュージアム空間に変容させます。モバイルミュージアムは、既存のミュージアム・コレクションを流動させることで、幅広い社会層に向けて文化的な資産を提供するツールといえます。

モバイルミュージアム(東京大学総合研究博物館)


本社「モバイルミュージアム」のようす1

本社「モバイルミュージアム」のようす2

本社「モバイルミュージアム」のようす3

コミュニティ
各カテゴリ内の取り組み事例には、以下のタグにより ISO26000 における中核主題との対応を表記しています。
  • 組織統治:組織統治
  • 人権:デューデリジェンス|人権に関する危機的状況|加担の回避|苦情解決|差別及び社会的弱者|市⺠的及び政治的権利|経済的、社会的及び文化的権利|労働における基本的原則及び権利
  • 労働慣行:雇用及び雇用関係|労働条件及び社会的保護|社会対話|労働における安全衛生|職場における人材育成及び訓練
  • 環境:汚染の予防|持続可能な資源の使用|気候変動の緩和及び気候変動への適応|環境保護、生物多様性及び自然生息地の回復
  • 公正な事業慣行:汚職防止|責任ある政治的関与|公正な競争|バリューチェーンにおける社会的責任の推進|財産権の尊重
  • 消費者課題:公正なマーケティング、事実に即した偏りのない情報及び公正な契約慣行|消費者の安全衛生の保護|持続可能な消費|消費者に対するサービス、支援、並びに苦情及び紛争の解決|消費者データ保護及びプライバシー|必要不可欠なサービスへのアクセス|教育及び意識向上
  • コミュニティ(コミュニティへの参画及びコミュニティの発展):コミュニティへの参画|教育及び文化|雇用創出及び技能開発|技術の開発及び技術へのアクセス|富及び所得の創出|健康|社会的投資

お問い合わせ

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