オリンパスミュージアム

社会に貢献し続けてきた歴史と製品を分かりやすく魅力的に見せる企業ミュージアム

エントランスから展示室へ続くラインを歴史とシンクロさせ、ドラマティックな導入シーンを構築


事例概要

オリンパスの100周年事業として、オリンパス技術歴史館「瑞古洞」がスペースを拡張し、「オリンパスミュージアム」としてリニューアル。さまざまなステークホルダーに、長年にわたり社会への貢献や価値提供をしてきたオリンパスの歴史を、製品・技術を通じて感じていただけます。オリンパスが創業時から培ってきた「オリンパスらしさ」を体験・体感していただき、ゲストとオリンパスとのエンゲージメントを強化することを目指しました。

課題/テーマ

オリンパス全体の歴史と「科学」「映像」「医療」の3つ事業の歴史を分かりやすく紹介すること。今まで社会に貢献してきたオリンパスの圧倒的な製品と技術を分かりやすく魅力的に見せること。

解決策/実現策

エントランス付近には壁一面にタッチパネル式のデジタルサイネージを設置。ゲストのアテンションを惹き付け、オリンパスの歴史や製品のガイダンスを気軽に楽しめる工夫を盛り込みました。展示室内は三事業の製品を三本のライン上に厳選して浮かぶようにレイアウト。実際に製品を触って体験できるコーナーも用意しています。「見えないものを見る」ことに挑戦し続けてきたオリンパスの偉業を体現しました。

事業主
オリンパス(株)
業務範囲
展示企画、デザイン・設計、制作・施工
当社担当者
プロジェクトマネジメント:佐野 勇人、亀倉 駿
ディレクション:池田 正樹
プランニング:渡邉 将人、鈴木 英一郎、小松田 麦子
デザイン・設計:池田 正樹、中井 伸、伊藤 佑子
デジタルコンテンツ:河村 徹
制作・施工:黒木 章利、町井 尚将
所在地
東京都
オープン
2019年10月
ウェブサイト
https://www.olympus.co.jp/technology/olympusmuseum/
空間分野
ビジネス空間
キーワード
企業ミュージアム
エリア
関東

「見えないものを見る」ことへ挑戦し続けてきたオリンパスの象徴として多様なレンズをスタイリッシュに展示

三事業の起点となる製品を象徴展示としてレイアウト。ここから事業の歴史を辿る

各事業の象徴展示から連なるさまざまな製品を厳選し、浮かび上がるようにテーブルにレイアウト

実物展示と映像を組み合わせ、飽きることなくすべての製品を見ていただけるような工夫を盛り込む

撮影:株式会社 ナカサアンドパートナーズ


ディレクション/プリンシパル クリエイティブディレクター
池田 正樹(いけだ まさき)

ディレクション/プリンシパル クリエイティブディレクター
池田 正樹(いけだ まさき)

企業ブランド、企業アイデンティティを空間で表現するために、ビジネスの視点から常に「本質は何か」を探究する心をもち、事業主の要望以上のものに応える姿勢で、楽しく仕事に向き合っています。空間づくりで培った知識と経験を活かし、それぞれの事業主に最適なソリューションをご提供します。

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