YOKU MOKU 東京駅一番街店
カフェ併設の、気軽に利用しやすい路面展開モデルショップ
「YOKU MOKU」の象徴であるブルータイルを使ったファサード
事例概要
洋菓子メーカー「YOKU MOKU」のカフェ併設ショップです。東京駅八重洲地下中央口の改札前に位置し、通り抜けできる開放的な空間と、幅広い顧客層に対応したセルフ&対面サービスのカジュアルなオペレーションで、気軽に利用できる店舗となっています。
課題/テーマ
「YOKU MOKU」のフラッグシップである「青山本店」の店舗デザインフィロソフィーを継承しながら、より気軽に利用しやすい路面展開モデル店舗をつくること。
解決策/実現策
ファサードには、「YOKU MOKU」の象徴であるブルータイルを使用。物販スペースでは、ギフトリボンをイメージしたロゴボーダーで棚や什器を装飾し、商品にスポットライトを当てています。カフェスペースは、ガラス張りとすることで気軽に利用できる空間を実現しました。
- 事業主
- (株)ヨックモック
- 業務範囲
- デザイン・設計、制作・施工
- 当社担当者
- ディレクション:上垣内泰輔
デザイン・設計:菊池 健
- 受賞情報
- 「ディスプレイデザイン賞2011」入選
- 所在地
- 東京都
- オープン
- 2011年4月
- ウェブサイト
- http://www.yokumoku.co.jp/
撮影:株式会社ピップス
※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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