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交通拠点としての役割を超え、空間と駅利用者のつながりを生み出す場を創出
撮影:御園生大地
| 概要 | JR東日本の「Beyond Stations構想」に基づき、新宿駅南口を単なる交通拠点から「暮らしのプラットフォーム」へと転換させるプロジェクトの一環です。 コンセプトは「通過する」「集う」から「つながる」駅へ。新宿駅南口独自の「個性」と、人・モノ・街・情報をつなぐ「交点」を生み出し、世界一の流動ポテンシャルを持つ駅としての価値を最大化することを目指しました。 |
|---|---|
| 課題・テーマ | 通過することが主目的であり空間的な個性が希薄であることや、案内サインや広告メディアが無秩序に混在し利用者が直感的に情報を得にくいことなど、特性や立地を活かしきれていないという課題がありました。 |
| 解決策・実現策 | サイン掲出ゾーンと意匠・広告ゾーンを分け視認性を確保することで、整理された案内表示でスムーズな移動を支えつつ利用者の興味を喚起する「空間のメディアステーション化」を図りました。 空間全体をモノトーンでまとめつつ、コンコース内にインパクトのある大型LED(柱面、天井面、巨大なキューブ型LED)を設置。単なる広告枠を超え、新宿らしさを持った「イマーシブな空間演出」と「情報発信」の場を作りました。 |
| 事業主 | 東日本旅客鉄道株式会社 |
|---|---|
| 業務範囲 | 設計元請、環境設計:株式会社JR東日本建築設計 広告媒体 実施設計‧施工:株式会社ジェイアール東日本企画 【店舗ファサード】基本計画、基本設計、実施設計、制作・施工:株式会社丹青社 【コンコース】基本計画、デザインコンセプト策定、デザイン監修:株式会社丹青社 |
| 担当者 | クリエイティブディレクション:山下 純 デザイン・設計:中井 伸、山田 健太朗 テクニカルディレクション:鈴木 朗裕、橋本 憲明 制作・施工:多久 仁清、安部 智也、工藤 遼太郎、丹青TDC プロジェクトマネジメント:澤栗 真歩 |
| 所在地 | 東京都 |
| オープン日 | 2024年4月 |
| タグ |
※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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