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DE&I

「ダイバーシティ研修」の実施

当社では障がい者や国籍の異なる方など、社会的マイノリティと判断される方の雇用を行っていることを踏まえ、ダイバーシティを学び、理解を深めるため、2017年から全役員・社員向け研修を、2021年から人材育成やマネジメントにおいて重要な役割を担う管理職向け研修を実施しています。
多様な特性のある当事者(身体障がい者、外国人登録者、LGBTQ+等)から、仕事や働き方に関する学びや気づきを多く得ることで、多様性への対応、多様な働き方を認める社内風土醸成の一助としています。

ダイバーシティコミュニケーション
関連情報|お知らせ

女性活躍の推進

女性が活躍できる雇用環境を整備するため、女性活躍推進法に基づいた行動計画を策定し、実行しています。管理職の女性比率に関する目標を設定し、キャリア研修を実施するほか、男性も含めた育児休業の取得促進の取り組み等を行っています。
2023年には、女性の活躍推進に関する取り組みの実施状況等が優良な企業として「えるぼし認定」の2つ星(認定段階2)を取得しました。

『女性活躍推進法 見える化サイト』(厚生労働省)

えるぼし認定2つ星

女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画

男女ともに長く勤められる職場、女性が管理職として活躍できる環境を作るため次の⾏動計画を策定する。

  1. 計画期間(第5期)
    2024年4月1日~2027年3月31日
  2. 目標と取組内容、実施時期
    1. 「職業⽣活に関する機会の提供」に関する数値目標
      <目標>
      管理職(課長級以上)に占める女性労働者の割合を15%以上にする
      <取組内容、実施時期>
      ・女性管理職に対するヒアリング(アンケート)の実施及び社員に紹介(2024年6月~)
      ・ロールモデルとなる社員のキャリアパスを支援・形成するために管理職へ働きかけていく。その実績を社員に発信(2024年9月~)
      ・管理職への意欲がある社員を対象に、研修やセミナーを実施(2025年1月~)
      ・管理職候補の女性社員及びその上司を対象として、今後のキャリアプランに関する面談を実施(2025年7月~)
    2. 「職業⽣活と家庭⽣活の両⽴」に関する数値目標
      <目標>
      男性育児休業取得率を計画期間内において平均40%以上にする
      <取組内容、実施時期>
      ・男性育休に関する情報を定期的に発信(2024年4月~)
      ・男女とも育児休業希望の社員に対して面談を実施(2024年4月~)
      ・育児休業を取得した男性社員にヒアリングを行い、情報を社員へ発信(2024年8月~)
      ・育児休業復職者に対してセミナー実施(2025年3月~)

障がいのある社員の活躍推進

障がい者の雇用にあたって、障がいの特性に配慮した職場配属を行うほか、職場定着のため、必要に応じて障害者職業生活相談員による面談相談なども実施しています。
また、聴覚障がいのある社員が働きやすい職場環境を整えるため、コミュニケーション⽀援・会話の⾒える化アプリ「UDトーク®」(法人プラン)を導入するほか、手話通訳者の派遣等を活用しています。そのほか、情報保障に関する方法や手続きを社内ポータルサイトで共有・相談対応したり、聴覚障がいの社員と他部門との業務上のコミュニケーションをより円滑にするため、手話を使った社内交流会を実施するなど、インクルーシブな組織文化の醸成を進めています。

UDトーク使用風景

シニア活躍への取り組み

当社ではシニア人材の活躍に向けて、定年後の継続勤務を希望する無期雇用社員に対して、就業機会の拡大を図るため、再雇用を行っています。再雇用時の配属および担当業務等は、本人の定年到達時の所属、職務経験、保有資格、健康状態、本人の希望や適性等を勘案のうえ決定しています。また、専門性を活かした処遇の整備、シニア人材向けのキャリア面談やキャリア研修、多様な働き方が選択できる制度の整備などを行っています。

社外との取り組み

「美術と手話プロジェクト」への参画

「美術」「美術館」「手話」「聞こえない人・聞こえにくい人」をキーワードに、さまざまな人たちがゆるやかにつながり、だれもが楽しく豊かに鑑賞できる環境づくりを目指す「美術と手話プロジェクト」の取り組みに、2011年より参画しています。2021年より当社社員が代表を務め、全国の美術館や団体と鑑賞ツアーやワークショップ等の企画・実践を重ねています。

『美術と手話プロジェクト』ウェブサイト

「冬のこらぼ・らぼ」⽔⼾芸術館現代美術センター(2020年1月)会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー

会場:水戸芸術館現代美術ギャラリー

会場:ミュージアム・オブ・トゥギャザー展(主催 日本財団) /写真提供:NPO法人エイブル・アート・ジャパン/撮影:三浦晴子

会場:ミュージアム・オブ・トゥギャザー展(主催 日本財団) /写真提供:NPO法人エイブル・アート・ジャパン/撮影:三浦晴子

会場・写真提供:茅ヶ崎市美術館

会場・写真提供:茅ヶ崎市美術館

「超福祉の学校@SHIBUYA」への協力・共催

渋谷の街が、“超福祉”の日常になることを目指し、全国各地の教育・生涯学習・学ぶ・働く等々に関する具体的なアクションや最新事例を、渋谷からオフ& オンラインで全国に発信するイベント「超福祉の学校@SHIBUYA」に、2021年より協力しています。2024年はイベント共催、展示・体験コンテンツの出展協力や従業員によるシンポジウムへの登壇など、多岐にわたって参画しました。(2024年合計参加者数:5,910人)
「超福祉の学校@SHIBUYA」は、障がい者をはじめとするマイノリティや福祉そのものに対する「心のバリア」を取り除こうと、2014年より毎年11月の一週間、渋谷ヒカリエを中心に開催を続けていた「超福祉展(正式名称:2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展)」の“after超福祉展”企画のひとつとして開催されています。なお当社は超福祉展について、2014年より協力し、2017年から2021年までの5年間、NPO法人ピープルデザイン研究所と共催を行っていました。

『超福祉の学校』(主催:NPO法人ピープルデザイン研究所)ウェブサイト

「ユニバーサルキャンプ in 八丈島」への参加・協力

NPO法人ユニバーサルイベント協会が主催する「ユニバーサルキャンプ in 八丈島」に、2005年のイベント開始時から参加・協力しています。本イベントではノーマライゼーションやダイバーシティ(多様性)の考え方のもと、「みんなが一緒に活き活き暮らせる社会」の実現をめざして行われる交流イベントで、年齢や障がいの有無、国籍の違いにかかわらず、さまざまな参加者が集います。

『ユニバーサルキャンプ in 八丈島』(NPOユニバーサルイベント協会)

ダイバーシティに関するプログラム

ダイバーシティに関するプログラム

ユニバーサルスポーツ体験

ユニバーサルスポーツ体験

事後研修(キャンプ研修のリフレクション)

事後研修(キャンプ研修のリフレクション)

社会からの評価・受賞歴