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丹青社グループ ウェルビーイング経営方針
丹青社グループは、従業員の多彩な個性と創造力が最も重要な経営資源であり、
従業員一人ひとりの心身の健康が創造性の発揮と健全な成長の土台であると捉えています。
そのため、従業員の生き方や価値観を尊重し、
健康と安全に配慮した職場環境・制度の整備を通じて多様な働き方を支援するとともに、
従業員の働きがい、仕事の楽しさの実感につながる取り組みを推進します。
従業員とその家族のウェルビーイング(「身体的」「精神的」「社会的」に満たされ、
バランスの取れた良好な状態)を向上させ、彩りある豊かな人生に寄与する経営を目指します。
丹青社独自のウェルビーイングの概念を視覚的に表現した「TANSEISHA WELL-BEING」のロゴを従業員の意識醸成に活用し、ウェルビーイング経営推進の後押しとしています。
本ロゴは、ウェルビーイングに必要な「身体的」「精神的」「社会的」の3つの要素を表現した円が重なり合い、影響しあいながらバランスを取っているイメージをデザインし、丹青社グループのパーパスである「空間から未来を描き、人と社会に丹青(いろどり)を。」のVIカラーをプラスして構成されています。
全社員を対象に「テレワーク制度」や働く時間を自由に決める「フレックスタイム制」のほか、育児や介護の事由によらない短時間勤務制度を導入し、ワークライフバランスを推進することで、生産性およびウェルビーイングの向上を目指しています。また、病気・不妊治療休暇を導入するなど、能力と意欲のある社員が仕事と家庭・プライベートを両立し、多様な働き方を選択できるような取り組みを行い、多様な人材が働きやすく能力を発揮できる職場づくりおよびワークスタイル変革を進めています。
育児休業の取得率向上を図るための制度の充実、育児をする社員のための時短勤務、年次有給休暇の取得促進のほか、企業主導型保育園との提携などの取り組みを行っています。また、次世代育成支援を目的に「ファミリーフレンドリー推進委員会」を設置し、育児・介護に関する相談窓口の設置や介護セミナーを実施するなどの支援を通じて、多様な働き方ができるような活動を進めています。なお、2007年には次世代認定マーク(愛称:くるみん)を取得しました。
次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画
男女ともに長く勤められる職場、女性が管理職として活躍できる環境を作るため次の⾏動計画を策定する。
長時間労働是正の目標を掲げ、目標達成に向け全社で活動するとともに、「働き方改革推進委員会」を設置し、働き方やオフィス環境の見直しを行っています。
業務合理化と生産性向上を図るため、働き方に合わせた業務端末支給のほか、RPA(Robotic Process Automation)やAIチャットボットの導入、購買取引や社内申請書類・手続きの電子化・ペーパーレス化など、IT環境を整備しています。
社内業務プロセスの効率化を目指し、制作職については専用の情報データベースの拡充、書類作成ナビゲーションシステムを導入するなど、職種・業務に合わせた独自のデジタルツールの活用にも取り組んでいます。
新しい働き方に合わせた生産性向上とウェルビーイングを考慮したオフィスづくりを進めており、ドレスコードフリーの採用による服装の自由化、本社のオフィスアップデートでは、リフレッシュやコミュニケーション、マッサージスペースやプレイゾーン(卓球台やパターマット)、カフェゾーンやバイオフィリアの導入など、心も体も社会的にも健康になれるような設えを増やしました。本社、各支店ではフリーアドレス制を導入しているほか、プライバシー配慮の一環として簡易更衣室として兼用可能なWebブースを設置するなど、オフィス環境の整備を進めています。また、「分散ネットワーク型オフィス」を設定し、人が分散することなく、社員同士の接点を増やしています。生産性の向上とリスクマネジメントの観点から、外部のシェアオフィスの利用や、サテライトオフィスの開設など、本社・支店・営業所、自宅以外の働く場所の選択肢を用意しています。
拠点の所属メンバーにより自主的なオフィスマネジメント活動を行っており、関西支店の改装にあたっては、実際にオフィスで働く従業員がリニューアルプロジェクトに参画しました。
社内に向けてトップメッセージを定期的に発信する「はたらきかた改革NOW」を通して、健康の重要性やその基盤となる長時間労働是正や時間の使い方の意識の重要性を社員に周知しています。
健康増進の専任部署として「健康管理課」を設置し、意識向上に向けた教育や事象対応とともに、現状のデータや情報の共有による全社施策の展開を行っています。誰にでも起こりうる心身の不調の早期発見と状況に応じた丁寧なフォローアップにより組織全体の社会的健康の維持に貢献しています。
労働安全衛生法にもとづく定期健康診断、ストレスチェックを実施しています。ストレスチェックの結果は集団分析を実施し、組織づくりやマネージメントに活用しています。また、人間ドックや女性特有疾病予防のためのレディース健診、インフルエンザワクチン接種、産業医面談、オンラインカウンセリングなどを実施しています。
全社員を対象に、自身のストレスや心身の不調に気づき、適切に対処するためのスキルを学ぶための「セルフケア研修」や、管理職が部下のメンタルヘルス不調にいち早く気づき、対応を学ぶための「ラインケア研修」の実施に加え、休暇取得状況についてリアルタイムでの見える化を行うことで休暇取得促進にもつなげるなど従業員の意識向上も図っています。
不測の就業障害から社員とご家族の生活を守ることで、安心して療養に専念し、早期就労復帰を支援する団体長期障害所得補償保険(GLTD)と、団体医療保険を福利厚生制度として導入しています。
丹青社では、2016年から2年に1度、従業員意識調査を行っています。「社員の働く幸せ」と「高業績」を両立する“よい会社”であり続け、より一層の良い会社となるための重要な調査と位置づけ、その調査結果をもとに、全社および部門ごとの環境改善活動に結びつけています。
ほかに、社員同士のコミュニケーション強化やエンゲージメント向上を目的として、社員の家族がオフィスを見学できるファミリーデーを実施するなど、社員の家族とのコミュニケーションも図っています。
また、グループ会社全体でのエンゲージメント向上のため、合同の入社式・新入社員研修、社内およびグループ会社への積極的な情報発信を行っています。さらに、グループ会社を含めた社員の働きぶりや仕事の成果、優れたデザイン活動を讃える表彰を毎年行っています。