ふくふくこども館

下関ならではのデザインで愛着を生む、市民交流と子育て支援の場

手足を伸ばしてのびのび遊べる、ふくファミリーの大きなボールプール


事例概要

「次代を担う子どもたちを多世代で育む」を基本コンセプトとした、無料で遊べる子育て支援施設です。市民の交流と子育て支援の拠点として、新築されたJR下関駅ビル内にオープンしました。未就学児と保護者が一緒に遊ぶプレイランドと、多世代が交流することを目的とした交流スペース・クリエイティブランド、こども一時預かり室等の設備が備わっています。子育てにかかわる人に向けたサポートも整っており、地域ぐるみで未来を担う子どもたちを育てていくことを支える施設です。

課題/テーマ

子育て家族をサポートし、多様な世代が交流できる市民活動の場をつくりあげること。また、下関の歴史や文化に触れ、愛郷心を育むきっかけとなる施設とすること。

解決策/実現策

親子で遊ぶプレイランドは下関の海の中の設定とし、ふるさとである下関に愛着を持ってもらえるよう、デザインのモチーフを下関ならではの生き物や名所などで構成。外光の入る明るい空間で、ゆっくりくつろげるような雰囲気を醸成するデザインを展開しました。交流スペースでは、下関ゆかりの詩人 金子みすゞの詩を壁にちりばめ、子育てに悩むお父さん、お母さんの応援となるよう、やわらかなデザインでやさしく包み込むような空間をつくりあげました。

事業主
下関市
業務範囲
展示企画、デザイン・設計、制作・施工、運営管理
当社担当者
ディレクション:西山 健一
展示企画:伊藤 真琴
デザイン・設計:西山 健一
受賞情報
「第8回キッズデザイン賞」
「DSA空間デザイン賞2014」入選
所在地
山口県
オープン
2014年4月
ウェブサイト
http://fukufuku-kodomokan.jp/index.html

0~2歳までの赤ちゃんが安心して安全に遊べるコーナー

遊びながら食べ物の大切さを学ぶことができる、ごっこ遊びのコーナー

下関市ゆかりの詩人 金子みすゞの優しい詩が並ぶ、交流スペース・クリエイティブランド

撮影:梶原敏英


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