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安土城・信長・戦国の魅力を幅広い世代へ届ける唯一無二の発信拠点へ
撮影:フォワードストローク、モンタージュ(*)
| 概要 | 安土城跡の発掘調査の成果をはじめとする、滋賀県の埋蔵文化財を扱う博物館として1992年に開館した滋賀県立安土城考古博物館の展示リニューアルの第1期プロジェクト。「安土城と織田信長、戦国をテーマとする唯一無二の博物館」として、施設の特徴を一層際立たせるため、第1展示室内に新たに安土城天主と同じ八角形のシアターや、信長・安土城・近江の戦国時代に関する情報を整備しました。 |
|---|---|
| 課題・テーマ | 安土城・信長・戦国の魅力発信拠点として、他の場所・他の施設では得られない唯一無二の情報や魅力を発信し、大人だけでなく子ども、ファミリーまで幅広い世代に安土城と信長への関心を持ってもらうこと |
| 解決策・実現策 | 施設の新たなメインコンテンツとして、安土城の象徴的な天主をモチーフとした八角形シアターを整備し空間を構成。シアター映像では、諸説あり謎多き安土城の姿を、滋賀県の最新の研究成果を反映し可視化しました。全長23.8m、高さ3.5mの5面スクリーンと照明演出により、在りし日の安土城の美しさや迫力に来館者を没入させる映像空間を実現。壁面グラフィックやプロジェクションマッピングも活用し、より分かりやすく理解が深められる展示空間を創造しました。 |
| サステナブル設計 | 文化財の活用と保存:各展示室の入口に自動扉を新設し、展示室内の温湿度環境を良好に保つよう配慮しました。 |
展示企画・デザイン・設計
高辻 純哉
博物館や企業ミュージアム、ショールーム、展示会など、官民問わず数多くの空間デザインを手がける。展示対象となるモノ・コトの持つ社会的意義を見つめ、デザインによって最大限に引き出すことを常に考えながら、空間づくりと向き合っている。
主な実績
※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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