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大阪市立科学館

他にない、みんなで科学を楽しむ空間へ

  • 文化空間
  • 国内最大級の科学館を、35年ぶりに全面リニューアル

  • 動線計画を見直し、入館→チケット購入→展示場の流れをスムーズに。ネット型のサイネージシステムも導入

    動線計画を見直し、入館→チケット購入→展示場の流れをスムーズに。ネット型のサイネージシステムも導入

  • 4階「大阪と科学」:前身で日本初の科学館である『大阪市立電気科学館』時代の展示や体験アイテムを継承

    4階「大阪と科学」:前身で日本初の科学館である『大阪市立電気科学館』時代の展示や体験アイテムを継承

  • 4階「科学の歴史とあゆみ」:科学史資料と体験アイテムを、サインで結びつける展示構成

    4階「科学の歴史とあゆみ」:科学史資料と体験アイテムを、サインで結びつける展示構成

  • 3階「物質の探求」:壁面グラフィック・結晶模型・実物資料を合わせた総合展示で、国内では珍しい化学の世界を表現

    3階「物質の探求」:壁面グラフィック・結晶模型・実物資料を合わせた総合展示で、国内では珍しい化学の世界を表現

  • 2階「みんなで たのしむ サイエンス」:身近な現象と科学原理を結び付けて体験するためのアイテムの数々と壁面グラフィック

    2階「みんなで たのしむ サイエンス」:身近な現象と科学原理を結び付けて体験するためのアイテムの数々と壁面グラフィック

  • 2階「みんなで たのしむ サイエンス」:子どもたちが安心して楽しめるよう、分かりやすさと安全性に配慮した体験アイテム

    2階「みんなで たのしむ サイエンス」:子どもたちが安心して楽しめるよう、分かりやすさと安全性に配慮した体験アイテム

  • 1階「みんなのサイエンス・ラボ」:企画展示エリアとミニサイエンスショーのコーナーを新設

    1階「みんなのサイエンス・ラボ」:企画展示エリアとミニサイエンスショーのコーナーを新設

  • B1階:『大阪市立電気科学館』時代に設置された東洋初のプラネタリウム「カールツアイスⅡ型」をシンボルとして吹き抜けに展示。ロゴマークのモチーフでもある

    B1階:『大阪市立電気科学館』時代に設置された東洋初のプラネタリウム「カールツアイスⅡ型」をシンボルとして吹き抜けに展示。ロゴマークのモチーフでもある

  • 大阪市立科学館
  • 動線計画を見直し、入館→チケット購入→展示場の流れをスムーズに。ネット型のサイネージシステムも導入
  • 4階「大阪と科学」:前身で日本初の科学館である『大阪市立電気科学館』時代の展示や体験アイテムを継承
  • 4階「科学の歴史とあゆみ」:科学史資料と体験アイテムを、サインで結びつける展示構成
  • 3階「物質の探求」:壁面グラフィック・結晶模型・実物資料を合わせた総合展示で、国内では珍しい化学の世界を表現
  • 2階「みんなで たのしむ サイエンス」:身近な現象と科学原理を結び付けて体験するためのアイテムの数々と壁面グラフィック
  • 2階「みんなで たのしむ サイエンス」:子どもたちが安心して楽しめるよう、分かりやすさと安全性に配慮した体験アイテム
  • 1階「みんなのサイエンス・ラボ」:企画展示エリアとミニサイエンスショーのコーナーを新設
  • B1階:『大阪市立電気科学館』時代に設置された東洋初のプラネタリウム「カールツアイスⅡ型」をシンボルとして吹き抜けに展示。ロゴマークのモチーフでもある

撮影:動画:空気株式会社、写真:フォワードストローク

実績について

概要 日本初の科学館である「大阪市立電気科学館」を継承し、長年市民に愛されてきた大阪市立科学館。来館者数が年間75万人を超える人気の科学館でしたが、1989年の開館以来初めて、プラネタリウム以外の地下1階から地上4階までの展示場の全面リニューアルを実施しました。「科学を楽しむ文化の振興」を館の使命とし、「大人から子どもまで、みんなで科学を楽しめる場所」へバージョンアップすることを目指しました。
課題・テーマ 「本物」「実物」「生の体験」を重視し、科学史博物館としての意義も継承しながら、展示・体験を時代に合わせた内容に更新すること。また大阪・関西万博を念頭に、大阪の科学技術の地域特性にも着目し展開すること。
解決策・実現策 館学芸員指導のもと、電気科学館時代の再現アイテムから燃料電池など新しいのものまで、約200点におよぶコンテンツを制作。豊富な科学史資料と体験アイテム、それを結び付ける新しいサインや科学原理をビジュアルで伝える壁面グラフィックの導入などにより、科学の世界観を演出しました。
また、館の理念を取り入れたロゴマークのデザインやイエローのテーマカラーなど、全館でVIを定め、統一感のある空間を実現しました。
環境配慮設計 ユニバーサルデザイン:ペースメーカーなど強磁界配慮者への注意喚起を、アイテム毎に磁界強度を実測し警告サインを取り付け。多言語対応のQRコードをグラフィックで展開しました。
安全設計:子どもたちが多く訪れる館の特性をふまえ、体験アイテムは耐久性を十分に考慮するとともに、安全に使用できる設計・施工を行いました。

基本情報

事業主 地方独立行政法人 大阪市博物館機構
業務範囲 施設コンセプト企画、展示企画、デザイン・設計、制作・施工、映像制作
担当者 全体ディレクション:建石 治弘、高辻 純哉
プランニング:小松田 麦子、郷田 千晶、林 悠加
デザイン:稗田 優、竹中 賢太、磯部 陽一
制作・施工:入江 泰照、北山 幸平、江端 あゆみ、髙田 めぐみ、竹尾 郁美
VI・サイン:石河 孝浩
プロジェクトマネジメント:小﨑 修司、杉浦 正和、山﨑 竜也、上間 南生
受賞情報 「日本空間デザイン賞2025」Longlist
所在地 大阪府
オープン日 2024年8月
ウェブサイト https://www.sci-museum.jp/
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建石 治弘

全体ディレクション

建石 治弘

公共、民間企業問わず、主に博物館・ミュージアム等の展示施設のプランニングを数多く手がける。科学技術系や鉄道系、歴史系、防災系の展示施設の大型物件も多く、プランナーとしてコンセプトメイキングや展示計画立案にはじまり、近年では総括責任者として、設計・制作全般のプロジェクト全体をまとめる役割を担っている。

※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。