ヤマハ銀座店[1階、2階] ブランド体験エリア
NOTES BY YAMAHA

音・音楽との新しい出会い、五感を通じた多様な音楽体験が楽しめる体験型ブランドショップ

楽器をモチーフにした3次元形状のカウンター。音の軽やかさ、旋律を表現した有機的な空間


事例概要

ヤマハ銀座店1、2階をブランド体験エリアへリニューアル。1階では、誰でも自由に弾くことができる鍵盤楽器やこれと連動した映像演出などが楽しめます。2階はライブラリーを併設したカフェラウンジになっており、バーチャルライブを楽しみながら、ゆっくりとくつろぐことができます。楽器を弾く人も、弾かない人も、気軽に音楽を楽しめ、訪れるたびに新しい発⾒を得られる場所です。

課題/テーマ

ブランド体験発信の旗艦拠点として、音・音楽を心地よく体験できる、Yamahaならではの空間を創ること。

解決策/実現策

「音・音楽」を形にすることをテーマに、音が軽やかに繋がり、音を纏うようなキモチを創るように、音や楽器をモチーフにした空間構成を行いました。空間が音を奏でるような風景の醸成、そして、その中で音に触れる新しい体験コンテンツを散りばめることで、音楽を楽しむことができるYamahaのブランド体験スペースを実現しました。

環境配慮設計

健康設計:ホルムアルデヒドを含まないF☆☆☆☆認定材料を使用し、健康への影響に配慮した対策を行いました。
省エネ設計:新規照明器具だけではなく、既存の照明器具もLED照明器具へ変更し、省エネかつ長寿命へ対応しました。タイマー回路を組むことで合理的運用によるエネルギーの低減に努めました。
ユニバーサルデザイン:フラットな動線計画、また、客席・トイレを含め、バリアフリーを考慮した機能的な設計を行いました。

事業主
ヤマハ(株)
業務範囲
デザイン・設計、制作・施工、プロジェクトマネジメント
当社担当者
デザインディレクション:竹田 佳史
映像演出ディレクション:河村 徹
デザイン・設計:土田 稜、篠塚 文乃
制作・施工:松本 拓也、(株)丹青TDC 大塚 匠
プロジェクトマネジメント:児玉 雄三
所在地
東京都
オープン
2020年10月
ウェブサイト
https://www.yamahaginza.com

バーチャル映像と連動した楽器の自動演奏が楽しめるバーチャルライブシステム「Real Sound Viewing」。演奏と本と食を通して音を多角的に表現

演奏者と聴衆の心地よいコミュニケーションを生む鍵盤楽器「key between people」。映像も用いて音を可視化する

Yamahaブランドの世界観が、銀座の街に向けて伝わるように、内部の人の動きが外へ伝わるような開放的な空間

映像・外観写真提供:ヤマハ(株)/ 写真撮影:御園生 大地


デザインディレクション
竹田 佳史

デザインディレクション
竹田 佳史

物販店、飲食店、博物館、ショールーム、展示空間、共用空間、銅像制作、プロダクトデザインまで、業種業態に関わらず幅広い領域で経験とノウハウを積む。デジタル分野の知見や情報も積極的に取り入れ、空間の在り方や存在意義について日々追求している。

※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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