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  • セイコー 海外ブティック デザイン開発
    (セイコーブティック ロンドン/
    グランドセイコーブティック ビバリーヒルズ)

セイコー 海外ブティック デザイン開発
(セイコーブティック ロンドン/
グランドセイコーブティック ビバリーヒルズ)

グローバルなブランド価値向上、そして世界展開を加速させるのための店舗デザイン開発

  • 商業空間

グランドセイコーの独立ブランド化に伴い、セイコーブティックで初となるセイコーとグランドセイコーのブティックデザインが融合したブティックを「セイコーブティック ロンドン」で実現。また、グランドセイコー単独ブティックのデザインを、基幹店となる「グランドセイコーブティック ビバリーヒルズ」において開発しました。

  • 高級時計店が軒を連ねるロデオドライブの高級ショッピングストリートに面するエントランス(グランドセイコーブティック ビバリーヒルズ)

    高級時計店が軒を連ねるロデオドライブの高級ショッピングストリートに面するエントランス(グランドセイコーブティック ビバリーヒルズ)

  • 入口手前エリアはセイコーエリア

    入口手前エリアはセイコーエリア

  • 店内奥の売場ではセイコーブティック内で初めてグランドセイコーブティックの新デザインを取り入れている

    店内奥の売場ではセイコーブティック内で初めてグランドセイコーブティックの新デザインを取り入れている

  • グランドセイコーエリアの奥は商談ラウンジ

    グランドセイコーエリアの奥は商談ラウンジ

  • グレーを基調に、「グランドセイコー ブルーパネル」がアイコンとなるインテリア

    グレーを基調に、「グランドセイコー ブルーパネル」がアイコンとなるインテリア

  • セイコー 海外ブティック デザイン開発<br>(セイコーブティック ロンドン/<br>グランドセイコーブティック ビバリーヒルズ)
  • 入口手前エリアはセイコーエリア
  • 店内奥の売場ではセイコーブティック内で初めてグランドセイコーブティックの新デザインを取り入れている
  • グランドセイコーエリアの奥は商談ラウンジ
  • グレーを基調に、「グランドセイコー ブルーパネル」がアイコンとなるインテリア

撮影:株式会社 ナカサアンドパートナーズ

実績について

概要 グランドセイコーの独立ブランド化に伴い、セイコーブティックで初となるセイコーとグランドセイコーのブティックデザインが融合したブティックを「セイコーブティック ロンドン」で実現。また、グランドセイコー単独ブティックのデザインを、基幹店となる「グランドセイコーブティック ビバリーヒルズ」において開発しました。

基本情報

事業主 セイコーウオッチ株式会社
業務範囲 施設コンセプト企画、デザイン・設計
担当者 施設コンセプト企画:矢加部美穂
ディレクション、デザイン・設計:猪瀬恭志
プロジェクトマネジメント:加納弘之
所在地 イギリス(セイコーブティック ロンドン)、アメリカ(グランドセイコーブティック ビバリーヒルズ)
オープン日 セイコーブティック ロンドン:2017年8月、グランドセイコーブティック ビバリーヒルズ:2017年11月
タグ

セイコーブティック ロンドン

高級デパートやホテルなどが立ち並ぶ、高級ショッピングエリア・ナイツブリッジのブロンプトン通りにセイコーブティックを計画。“世界最高峰の腕時計をつくる”という志のもと1960年に誕生し、2017年に独立ブランド化が発表された「グランドセイコー」の世界に向けた打ち出しと、ヨーロッパでのセイコーブランドの価値向上を目指した店舗です。セイコーブティックに加え、グランドセイコーの新イメージでデザインされた売場をヨーロッパのブティックで初めて導入しています。
奥行きが深く間口の狭い区画を生かし、セイコーブティックの奥にグランドセイコーの売場を配置したルームトゥルーム型としました。店の奥に高級時計のエリアを構え、さらにその奥に商談サロンを設ける、という欧州の正統的な高級時計店にならった構成で、グランドセイコーブランドに高級感をもたせること、さらにブティック全体として店格を上げることを試みています。

入口手前エリアはセイコーエリア

入口手前エリアはセイコーエリア

店内奥の売場ではセイコーブティック内で初めてグランドセイコーブティックの新デザインを取り入れている

店内奥の売場ではセイコーブティック内で初めてグランドセイコーブティックの新デザインを取り入れている

グランドセイコーエリアの奥は商談ラウンジ

グランドセイコーエリアの奥は商談ラウンジ

グランドセイコーブティック ビバリーヒルズ

世界初となるグランドセイコー専門店「グランドセイコーブティック」を北米・ビバリーヒルズの高級ショッピングゾーンロデオドライブに計画。「グランドセイコー」のファン層拡大を目的にしたフラッグシップショップおよび、今後、世界中に展開しやすいデザインを開発しました。
今までのグランドセイコーのイメージを一新し、インテリアのベースカラーをグレーで統一。高級感とモダンさを兼ね備えたカラースキームとし、従来のグランドセイコーファンに加え、今までグランドセイコーとの接点がなかった新たな層にも興味や関心を抱いてもらうデザインとしています。
今後、ブティックを世界で展開していくにあたって、あたりの壁となる「グランドセイコー ブルーパネル」を新たに開発。また、ショップのなかでアイコンとなるグランドセイコーの略字をモチーフにしたレリーフグラフィックをデザインしました。

グレーを基調に、「グランドセイコー ブルーパネル」がアイコンとなるインテリア

グレーを基調に、「グランドセイコー ブルーパネル」がアイコンとなるインテリア

猪瀬 恭志

ディレクション、デザイン・設計

猪瀬 恭志

文化施設の空間づくりを経て、飲食・物販等の店舗づくり、オフィス、イベント等、さまざまな空間づくりに携わる。業種業態に関わらず、幅広い領域での課題解決型デザインを日々追求している。最近では、医療分野(クリニック、健診センター)や、スポーツホスピタリティ施設等、社会的に注目が高まっているホスピタリティ空間の設計を中心に活動している。

※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。