© TANSEISHA Co., Ltd.

BASELWORLD SEIKO Stand 2008-2015

進化を続けるブランドとの歩み

  • イベント空間
  • 2008-2012年のデザイン「The Cube」。外観には商品展示のショーウィンドウは設けず、シンボリックに表現

    2008-2012年のデザイン「The Cube」。外観には商品展示のショーウィンドウは設けず、シンボリックに表現

  • パビリオン内部に配されたショーウィンドウの道が、セイコーが繰り広げる世界観の中へ招き入れる

    パビリオン内部に配されたショーウィンドウの道が、セイコーが繰り広げる世界観の中へ招き入れる

  • 「グランドセイコーウィング」の高級感と「セイコーウィング」の先進性、ふたつの異なる顔をパビリオン全体にて表現

    「グランドセイコーウィング」の高級感と「セイコーウィング」の先進性、ふたつの異なる顔をパビリオン全体にて表現

  • 3人の写真家による時計のフォトブックを映像で演出

    3人の写真家による時計のフォトブックを映像で演出

  • くつろげるラウンジやバーで来場者をもてなす

    くつろげるラウンジやバーで来場者をもてなす

  • BASELWORLD SEIKO Stand 2008-2015
  • 2008-2012年のデザイン「The Cube」。外観には商品展示のショーウィンドウは設けず、シンボリックに表現
  • パビリオン内部に配されたショーウィンドウの道が、セイコーが繰り広げる世界観の中へ招き入れる
  • 「グランドセイコーウィング」の高級感と「セイコーウィング」の先進性、ふたつの異なる顔をパビリオン全体にて表現
  • 3人の写真家による時計のフォトブックを映像で演出
  • くつろげるラウンジやバーで来場者をもてなす

撮影:株式会社 ナカサアンドパートナーズ、RINO KOJIMA(ライツ撮影事務所.)

基本情報

事業主 セイコーウオッチ(株)
業務範囲 デザイン・設計、制作・施工
担当者 プロジェクトマネジメント:加納 弘之
デザインディレクション:上垣内 泰輔、万井 純
デザイン・設計:上垣内泰輔、万井 純、猪瀬 恭志、菊地 健、瀬野 文雄
制作・施工:今井 敏二、早川 淳也
受賞情報 「ディスプレイデザイン賞2008」優秀賞
「JCDデザインアワード2008」BEST100
「ディスプレイ産業賞2008」ディスプレイ産業優秀賞
「ADAM賞(ドイツ)」ブロンズ賞
「ディスプレイデザイン賞2011」入選
「DSA空間デザイン賞2014」入選
所在地 バーゼル(スイス)
オープン日 2008年-2015年
ウェブサイト http://www.seiko-watch.co.jp/
タグ
上垣内 泰輔

デザインディレクション

上垣内 泰輔

1988年入社後、飲食業態の店舗デザインからキャリアをスタート。ファッションビル、複合商業施設の空間ディレクションや、海外の大型展示会パビリオンなどを手がけたのち、2015年、丹青社品川新本社の設計をディレクション。オフィス、ホテル分野の空間デザインに加えて田園都市線2020系の車両デザインを担当するなど、分野を超えて幅広くチャレンジを続けている。

※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

関連会社・ソリューション

関連実績

猪瀬 恭志

デザイン・設計

猪瀬 恭志

文化施設の空間づくりを経て、飲食・物販等の店舗づくり、オフィス、イベント等、さまざまな空間づくりに携わる。業種業態に関わらず、幅広い領域での課題解決型デザインを日々追求している。最近では、医療分野(クリニック、健診センター)や、スポーツホスピタリティ施設等、社会的に注目が高まっているホスピタリティ空間の設計を中心に活動している。