SAINO MICRA

地域の素材を活かした、ラグジュアリーなおもてなし空間

おもてなしの間に続く「ホワイエ」。水面柄の天井や格子から漏れる光により自然がもたらす贅沢な煌めきを表現


事例概要

九州一の商都・福岡市天神エリアの新たなランドマークとなるオフィスビルの中に西日本シティTT証券が展開する富裕層サロンです。施設名称「SAINO MICRA(サイノミクラ)」は、宝物を納める「御蔵(みくら)」と和のもてなしの極・茶事において客の座を「西方」に置くことから名付けられました。

課題/テーマ

お客さまが日常を超えて見識を深めたり、交流のネットワークを広げたりすることにより、新しいブランディングの構築にもつながる、上品で落ち着いた空間の創造を図ること。

解決策/実現策

「わび・さび」+「みやび」をテーマに、おもてなしの心と華やかさを感じさせる和の空間美を各部屋に展開。贅を尽くした設えであるとともに、さまざまな催しに対応できる機能美も備えた空間づくりをおこないました。九州の伝統工芸や贅を尽くした素材を組み合わせ、最高のおもてなし空間を実現しました。

事業主
西日本シティTT証券株式会社
業務範囲
デザイン・設計、制作・施工
当社担当者
デザイン・設計:安藤 圭
制作・施工:眞茅 亮佑
プロジェクトマネジメント:鮎川 健
所在地
福岡県
オープン
2021年11月
ウェブサイト
https://www.nctt.co.jp

さまざまな催しもおこなわれる「レセプションルーム」。のびやかな天井の揺らぎがオフィス空間の画一的な印象を払拭させる。演奏会などにも対応できるよう、音響計画にもこだわり、見えない機能美を追求

九州の伝統工芸「大川組子」の背景に大理石のテーブルが馴染む「商談室」。「和×洋」の上質なラグジュアリーを演出

モダンな和のしつらえの「応接室」。畳調のカーペットに最高峰の洋家具を配置。壁には豊かさの象徴として稲穂の実りを表現

特別なお客さまだけをお迎えする、格子の先に隠された「専用エントランス」。こもれる灯りがおもてなしの空間へ誘う

九州の陶磁器である有田焼で製作されたロゴマーク

撮影:石井紀久


デザイン・設計
安藤 圭

デザイン・設計
安藤 圭

携わるプロジェクトは大型エンターテインメント施設から、飲食専用店までジャンルを問わず規模もさまざま。九州を拠点に地域の魅力と文化を発信する空間づくりに取り組んでいる。事業主や現場の抱える課題を利用者目線に置き換えて、シンプルなデザインとアイデアで解決策を提案している。

※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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