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大阪湾の景観と造船の歴史が融和する、重厚で洗練されたアーバンリゾート
撮影:鈴木 賢一
| 概要 | 「ハイアットリージェンシー大阪」から「グランドプリンスホテル大阪ベイ」へのリブランドに伴い、2024年9月より客室414室と同階の共用部を順次リニューアル。大阪・関西万博開催に伴うインバウンド需要も見込み、2025年5月には既存の和食レストラン「彩(いろどり)」も寿司カウンターを新設し、リコンセプトオープンしました。 |
|---|---|
| 課題・テーマ | グランドプリンスブランドに相応しいクラス感のあるデザインの確立に加え、照明・電源環境など、現代のニーズに応える機能を充実させること。一部客室では、客室定員を増やすことによるADR(客室平均単価)向上を図るとともに、居住性とクラス感は担保すること。和食レストランは、既存の鉄板焼カウンターに加えて寿司カウンターを新設することで、コンテンツの拡充を狙うこと。 |
| 解決策・実現策 | 品格と優雅さを併せ持つ「Authentic and Sophisticated」をデザインコンセプトに、グランドプリンスブランドに相応しいクラス感、重厚感、上質感のある空間を目指しました。眺望を活かし、景色を一枚の絵画のように切り取る窓際のフレームデザイン、窓外に広がる大阪湾の情景を投影したカーペットの色彩、かつて造船業で栄えた土地の歴史からインスピレーションを受けて設えたアートワークが特徴です。 レストランに新設した寿司カウンターは、大阪湾の水のゆらぎを表現した左官の版築壁がシンボルとなっていて、寿司から想起されるもみ殻を左官に練りこむことにより豊かな表情と独創的なデザインとしました。 |
| 事業主 | 星野リゾート・リート投資法人 |
|---|---|
| 業務範囲 | デザイン・設計、制作・施工 |
| 担当者 | デザイン・設計:石井 康祐 制作・施工:山本 拓朗、藤原 有佑 プロジェクトマネジメント:嶌田 朱里、山本 柊子 |
| 所在地 | 大阪府 |
| オープン日 | 2024年9月~2025年5月 |
| ウェブサイト | https://www.princehotels.co.jp/osakabay |
| タグ |
デザイン・設計
石井 康祐
物販店、飲食店などの商業空間からオフィスなどのコミュニケーションスペース、近年はホテルなどのホスピタリティ空間のデザインを中心に活躍。幅広い分野を手がけることで得た経験や知識を活かし、ユーザー目線とクライント目線を大事にしつつ、常に新しいデザインにもチャレンジし続けている。
※実績紹介に記載されている情報は、掲載時点のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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